2018年04月のF1情報を一覧表示します。
【フォーミュラE】 第7戦ローマ 結果:サム・バードが優勝
2018年4月15日
フォーミュラE 第7戦 ローマ ePRIXの決勝が14日(土)に行われ、サム・バード(DSヴァージン)が今季2勝目を挙げた。
イタリア・ローマでフォーミュラE開催が開催されるのは初。ローマ市街地コースのレイアウトは21のコーナーで構成され、1周の距離はマラケシュについて2番目に長いコースとなる。
イタリア・ローマでフォーミュラE開催が開催されるのは初。ローマ市街地コースのレイアウトは21のコーナーで構成され、1周の距離はマラケシュについて2番目に長いコースとなる。
バルテリ・ボッタス 「フェラーリと0.5秒差は“ショック”」
2018年4月15日
バルテリ・ボッタスは、F1中国GPの予選でメルセデスがフェラーリに0.5秒差をつけられてことにショックを受けていると認める。
開幕2戦でフェラーリに勝利を許したメルセデスは、過去に得意としてきた上海インターナショナル・サーキットで反撃に出るとみられていた。
開幕2戦でフェラーリに勝利を許したメルセデスは、過去に得意としてきた上海インターナショナル・サーキットで反撃に出るとみられていた。
【フォーミュラE】 第7戦ローマ:ローゼンクヴィストがポールポジション
2018年4月14日
フォーミュラE 第7戦 ローマ ePRIXの予選が14日(土)に行われ、フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)がポールポジションを獲得した。
イタリア・ローマでフォーミュラE開催が開催されるのは初。ローマ市街地コースのレイアウトは21のコーナーで構成され、1周の距離はマラケシュについて2番目に長いコースとなる。
イタリア・ローマでフォーミュラE開催が開催されるのは初。ローマ市街地コースのレイアウトは21のコーナーで構成され、1周の距離はマラケシュについて2番目に長いコースとなる。
トロロッソ 「低い気温と風の強いコンディションに苦戦している」
2018年4月14日
トロロッソのテクニカルディレクターを務めるジョームス・キーが、トロロッソ・ホンダのF1中国GPの予選を振り返った。
前戦バーレーンGPではピエール・ガスリーがQ3に進出して4位入賞を果たすなど大躍進を果たしたトロロッソ・ホンダだが、今週末の上海では一転して厳しい週末を過ごしている。
前戦バーレーンGPではピエール・ガスリーがQ3に進出して4位入賞を果たすなど大躍進を果たしたトロロッソ・ホンダだが、今週末の上海では一転して厳しい週末を過ごしている。
ブレンドン・ハートレー 「ライバルよりも風の影響を受けている」
2018年4月14日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1中国GPでQ2進出を果たしたものの15番手でセッションを終えた。
初日はマシンに鳥が衝突するというアクシデントにとってフロントウイングとフロアにダメージを負って貴重な走行時間を失ってしまったブレンドン・ハートレーだが、チームは土曜日までに問題点を解決させてセッションに挑んだ。
初日はマシンに鳥が衝突するというアクシデントにとってフロントウイングとフロアにダメージを負って貴重な走行時間を失ってしまったブレンドン・ハートレーだが、チームは土曜日までに問題点を解決させてセッションに挑んだ。
ピエール・ガスリー 「変更したセットアップがうまく機能しなかった」
2018年4月14日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1中国GPの予選でQ1敗退を喫して17番手で終えた。
前戦バーレーンGPでは4位入賞を果たして大きな注目を集めたトロロッソ・ホンダとピエール・ガスリー。しかし、中国では初日からトップ10内のペースを発揮することができず、土曜日にむけて行ったセットアップ変更が悪い方向に作用。予選Q1ではウィリアムズのセルゲイ・シロトキンに先行を許す17番手で終えることになった。
前戦バーレーンGPでは4位入賞を果たして大きな注目を集めたトロロッソ・ホンダとピエール・ガスリー。しかし、中国では初日からトップ10内のペースを発揮することができず、土曜日にむけて行ったセットアップ変更が悪い方向に作用。予選Q1ではウィリアムズのセルゲイ・シロトキンに先行を許す17番手で終えることになった。
メルセデス 「フェラーリの強さは本物。考えなければならない」
2018年4月14日
メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、F1中国でのフェラーリのペースに驚いており、チームには“考えなければならないこと”があると認める。
F1中国GPではセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得。キミ・ライコネンも2番手に続いてフロントローを独占。メルセデスとは0.5秒差がついた。
バルテリ・ボッタスは、Q3の最後の走行でタイムを更新することができず、ルイス・ハミルトンはタイム更新を諦めた。メルセデスは2列目からスタートすることになった。
F1中国GPではセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得。キミ・ライコネンも2番手に続いてフロントローを独占。メルセデスとは0.5秒差がついた。
バルテリ・ボッタスは、Q3の最後の走行でタイムを更新することができず、ルイス・ハミルトンはタイム更新を諦めた。メルセデスは2列目からスタートすることになった。
【動画】 セバスチャン・ベッテル、ポールラップ / F1中国GP 予選
2018年4月14日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1中国GPの予選でポールポジションを獲得。コースレコードを上回る1分31秒095を叩き出した。
気温12.3℃、路面温度16℃と肌寒いコンディションで行われた予選。セバスチャン・ベッテルはQ3の1回目の走行ではキミ・ライコネンに0.161秒の先行を許したが、最後のアタックでライコネンのタイムを逆転。
気温12.3℃、路面温度16℃と肌寒いコンディションで行われた予選。セバスチャン・ベッテルはQ3の1回目の走行ではキミ・ライコネンに0.161秒の先行を許したが、最後のアタックでライコネンのタイムを逆転。
F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルが2戦連続ポールポジション!
2018年4月14日
2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPの予選が14日(土)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが15番手、ピエール・ガスリーがQ1敗退で17番手だった。
舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計。漢字の“上”をイメージし、全長1.2kmの超ロングストレートを含めた2本のストレートを16のコーナー結ぶストップ&ゴー型のレイアウト。
舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計。漢字の“上”をイメージし、全長1.2kmの超ロングストレートを含めた2本のストレートを16のコーナー結ぶストップ&ゴー型のレイアウト。