2017年04月のF1情報を一覧表示します。
トロ・ロッソ:カルロス・サインツが7位入賞 / F1中国GP
2017年4月10日
トロ・ロッソは、F1中国GPの決勝レースで、カルロス・サインツが7位、ダニール・クビアトはリタイアでレースを終えた。
カルロス・サインツ (7位)
「ワォ! なんというレースだ。表現する言葉が見つからないよ! グリッド上でスリックでレースをしたいと言ったのは僕だし、全員が僕が完全に頭がおかしくなったと思っただろうね!」
カルロス・サインツ (7位)
「ワォ! なんというレースだ。表現する言葉が見つからないよ! グリッド上でスリックでレースをしたいと言ったのは僕だし、全員が僕が完全に頭がおかしくなったと思っただろうね!」
ウィリアムズ:歯車が噛み合わずノーポイント / F1中国GP
2017年4月10日
ウィリアムズは、F1中国GPの決勝レースで、フェリペ・マッサが14位、ランス・ストロールはリタイアでレースを終えた。
フェリペ・マッサ (14位)
「今日は本当にがっかりしている。僕たちにとって全てがうまくいかなかった。スタートではあまりにホイールスピンが多かったし、そのあとセーフティカーの後ろでドライタイヤで5周低速走行したことで完全にタイヤが冷えてしまった」
フェリペ・マッサ (14位)
「今日は本当にがっかりしている。僕たちにとって全てがうまくいかなかった。スタートではあまりにホイールスピンが多かったし、そのあとセーフティカーの後ろでドライタイヤで5周低速走行したことで完全にタイヤが冷えてしまった」
ルノー:バーチャル・セーフティカーに翻弄されたレース / F1中国GP
2017年4月10日
ルノーは、F1中国GPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが12位、ジョリオン・パーマーが13位でレースを終えた。
ニコ・ヒュルケンベルグ (12位)
「コース上のメインストレート以外の至る所が乾いていたので、1周目の最後にまさにリスクを冒して、スリックに交換するためにピットインした。でも、ピットアウトしたら、ストロールがクラッシュして、バーチャル・セーフティカーが入った」
ニコ・ヒュルケンベルグ (12位)
「コース上のメインストレート以外の至る所が乾いていたので、1周目の最後にまさにリスクを冒して、スリックに交換するためにピットインした。でも、ピットアウトしたら、ストロールがクラッシュして、バーチャル・セーフティカーが入った」
ハース:ケビン・マグヌッセンがチームで初ポイント / F1中国GP
2017年4月10日
ハースは、F1中国GPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが8位、ロマン・グロージャンは11位でレースを終えた。
ケビン・マグヌッセン (8位)
「良いレースだった。走っていて楽しかったね。レース中ずっとクルマを楽しんでいた。スタートが良くなったので、そこから挽回して、プッシュできたのは本当に嬉しかった。今日はクルマがいい感じだった」
ケビン・マグヌッセン (8位)
「良いレースだった。走っていて楽しかったね。レース中ずっとクルマを楽しんでいた。スタートが良くなったので、そこから挽回して、プッシュできたのは本当に嬉しかった。今日はクルマがいい感じだった」
ザウバー:マーカス・エリクソンが完走 / F1中国GP
2017年4月10日
ザウバーは、F1中国GPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが15位、アントニオ・ジョビナッツィはリタイアでレースを終えた。
マーカス・エリクソン (15位)
「良いスタートが切れたし、1周目もまずまずだった。路面はまだ部分的にウェットなのはわかっていたけど、バーチャル・セフティカー中にソフトタイヤに交換した。その後はかなり厳しかった」
マーカス・エリクソン (15位)
「良いスタートが切れたし、1周目もまずまずだった。路面はまだ部分的にウェットなのはわかっていたけど、バーチャル・セフティカー中にソフトタイヤに交換した。その後はかなり厳しかった」
フォース・インディア:2戦連続でダブル入賞 / F1中国GP
2017年4月10日
フォース・インディアは、F1中国GPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが9位、エステバン・オコンは10位でレースを終え、2戦連続でダブル入賞を果たした。
セルジオ・ペレス (9位)
「面白いレースでポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。レースのスタートは簡単ではなかった。スタートはあまり良くなかったし、ターン1までに5~6順位を落としてしまったからね。クラッチを繋げたらすぐにホイールがスピンしてしまった」
セルジオ・ペレス (9位)
「面白いレースでポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。レースのスタートは簡単ではなかった。スタートはあまり良くなかったし、ターン1までに5~6順位を落としてしまったからね。クラッチを繋げたらすぐにホイールがスピンしてしまった」
【SUPER GT】 日産:2017年 開幕戦 岡山 レースレポート
2017年4月10日
SUPER GT第1戦の決勝レースが4月9日に行われ、#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は予選14位から大きくポジションアップし、7位でチェッカーを受けた。
今シーズンから決勝日のスケジュール進行が大幅に変更となり、午前中に行われていたフリー走行が廃止され、この日最初の走行はスタート進行前のウォームアップ走行となった。ここで20分のセッションが設けられ、#23 GT-Rはクインタレッリから走行を開始した。
今シーズンから決勝日のスケジュール進行が大幅に変更となり、午前中に行われていたフリー走行が廃止され、この日最初の走行はスタート進行前のウォームアップ走行となった。ここで20分のセッションが設けられ、#23 GT-Rはクインタレッリから走行を開始した。
【SUPER GT】 ホンダ:2017年 開幕戦 岡山 レースレポート
2017年4月10日
2017 オートバックス SUPER GT第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」の決勝レースが4月9日(日)、岡山県美作市の岡山国際サーキットにて開催された。
決勝レースでは、ポールポジションからスタートする#8 ARTA NSX-GT(野尻/小林)をはじめ、NSX-GT勢に大きな期待がかけられていた。しかし、パレードラップからスタート直後にかけて4台のNSX-GTに電装系部品のトラブルが発生し、その影響で#8 ARTA NSX-GT と#100 RAYBRIG NSX-GT(山本/伊沢)の2台がリタイアとなった。
決勝レースでは、ポールポジションからスタートする#8 ARTA NSX-GT(野尻/小林)をはじめ、NSX-GT勢に大きな期待がかけられていた。しかし、パレードラップからスタート直後にかけて4台のNSX-GTに電装系部品のトラブルが発生し、その影響で#8 ARTA NSX-GT と#100 RAYBRIG NSX-GT(山本/伊沢)の2台がリタイアとなった。
【SUPER GT】 トヨタ:2017年 開幕戦 岡山 レースレポート
2017年4月9日
SUPER GTの2017年シーズン開幕戦が岡山国際サーキットで行われ、平川亮/ニック・キャシディ組のKeePer TOM'S LC500 37号車が新型となったLEXUS LC500のデビュー戦で勝利を挙げた。LEXUS LC500は2位から6位も占め、トップ6独占という圧倒的な速さで開幕戦を制した。
4月8日(土)~9日(日)の両日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで、SUPER GTの開幕戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が開催された。
4月8日(土)~9日(日)の両日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで、SUPER GTの開幕戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が開催された。