SUPER GT ホンダ
2017 オートバックス SUPER GT第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」の決勝レースが4月9日(日)、岡山県美作市の岡山国際サーキットにて開催された。

決勝レースでは、ポールポジションからスタートする#8 ARTA NSX-GT(野尻/小林)をはじめ、NSX-GT勢に大きな期待がかけられていた。しかし、パレードラップからスタート直後にかけて4台のNSX-GTに電装系部品のトラブルが発生し、その影響で#8 ARTA NSX-GT と#100 RAYBRIG NSX-GT(山本/伊沢)の2台がリタイアとなった。

唯一トラブルが発生しなかった#16 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤/中嶋)が9位完走、修復作業を経てコースに復帰した#17 KEIHIN NSX-GT(塚越/小暮)と#64 Epson Modulo NSX-GT(バゲット/松浦)が11位と12位でチェッカーフラッグを受けた。

第2戦は5月3日(水・祝)、4日(木・祝)に富士スピードウェイで開催される。

佐伯昌浩 (株式会社本田技術研究所 Honda GT プロジェクトリーダー)
2017シーズン開幕で幸先の良いスタートを切るムードの中、このような結果になってしまいファンの皆さま、チームの皆さまに申し訳ない気持ちで一杯です。過去3年以上トラブルフリーの実績あるパーツに問題が多発してしまったことは想定外でした。原因を研究所にて解析し、富士スピードウェイでの第2戦に向けて万全の対策を施します。

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カテゴリー: SUPER GT | ホンダF1