2017年03月のF1情報を一覧表示します。

ダニール・クビアト:2017 F1オーストラリアGP プレビュー

2017年3月23日
ダニール・クビアト F1 オーストラリアGP
ダニール・クビアトが、2017年 F1 開幕戦 オーストラリアGPへの意気込みを語った。

ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
オーストラリアの過去2年は2度のDNFだったけど、それは忘れて、トロ・ロッソで初ポイントを獲得した2014年のデビューだけを覚えていたい。再びあの場所に戻って、ようやくシーズンがスタートすることに興奮しているよ!

パスカル・ウェーレイン F1ヘルメット (2017年)

2017年3月23日
パスカル・ウェーレイン F1 ヘルメット
パスカル・ウェーレインの2017年のF1ヘルメット。

今年、ザウバーに移籍したパスカル・ウェーレイン。昨年までアライ製のヘルメットを着用していたウェーレインだが、2017年はシューベルトにメーカーを変更している。

昨年までは黒を基調にゴールドとレッドとホワイトを用いたデザインだったが、今年はゴールド基調に変更。背面にはカーナンバーの94がデザインされている。

マーカス・エリクソン F1ヘルメット (2017年)

2017年3月23日
マーカス・エリクソン F1 ヘルメット
マーカス・エリクソンの2017年のF1ヘルメット。

ザウバーで3年目を迎えるマーカス・エリクソン。スウェーデンのナショナルカラーであるイエローとブルーというカラーリングは変わらないが、グラデーションとラインによって立体的なデザインに。ラインにもプリズム素材が使用され、より豪華な仕上がりとなっている。カーナンバー“9”はサイドと頭頂部に入れられている。BELL製。

トロ・ロッソ、ショーン・ゲラエルをテストドライバーに起用

2017年3月22日
トロ・ロッソ F1 ショーン・ゲラエル
トロ・ロッソは、2017年のテストドライバーとしてF2ドライバーのショーン・ゲラエルと契約した。

インドネシア出身のショーン・ゲラエルは、昨年カンポスでGP2デビューし、オーストリアで表彰台を獲得。2017年は名称変更されたF2シリーズにアーデンから参戦する。

マクラーレン・ホンダ:F1 2017 開幕戦 オーストラリアGP プレビュー

2017年3月22日
マクラーレン・ホンダ F1
マクラーレン・ホンダの3シーズン目が、F1オーストラリアGPでスタートする。

8日間のプレシーズンテストでは、ホンダの新型F1パワーユニットのトラブルによって思うような走行ができなかったマクラーレン・ホンダ。開幕戦F1オーストラリアGPでは厳しい戦いが予想されているが、ドライバー、マクラーレン、そして、ホンダの全員がポジティブな気持ちで戦いに挑む。

カシオ、トロ・ロッソとの2017年版コラボウォッチを発表

2017年3月22日
カシオ、トロ・ロッソとの2017年版コラボウォッチを発表
カシオは、トロ・ロッソとの2017年版のコラボ限定ウォッチ『EQB-501TRC-1A』と『EFR-556TR-1A』を発表した。

新モデルは、2017年の開幕戦F1オーストラリアGPに先駆けた公式記者会見で発表された。St Kilda Surf Life Saving Clubで行われた発表イベントでは、ドライバーのカルロス・サインツとダニール・クビアトがボードでパドリング技術を競った。

「マクラーレン・ホンダが競争力をつけるには奇跡が必要」とクルサード

2017年3月22日
マクラーレン ホンダ F1
マクラーレン・ホンダが、2017年に競争力をつけるには“脱出王”の異名をとった奇術師フーディーニような奇跡が必要だと、マクラーレンでF1を戦ったデビッド・クルサードは語る。

「彼らがホンダのパワーユニットに抱えている問題はとにかく本当に大きい」とデビッド・クルサードは Autosport にコメント。

フォース・インディア、F1ドライバーのピンクのヘルメットがお目見え

2017年3月22日
フォース・インディア F1 ヘルメット
フォース・インディアの2人のドライバーが着用するピンクのヘルメットがお目見えした。

今月、フォース・インディアは、オーストリアの水の専門企業『BWT』とスポンサー契約を締結。F1マシンはピンクのカラーリングへと一新された。

契約発表のリリースでは、ドライバーのヘルメットもピンクのカラーリングになるとされていたが、公開されたのはF1マシンの画像だけだった。

【インディカー】 バーバーオープンテスト:ウィル・パワーがトップタイム

2017年3月22日
インディカー
インディカーのオープンテストが21日(火)、バーバー・モータースポーツ・パークで行われた。

午前と午後の2回のセッションでテストは行われ、2回目のセッションではウィル・パワー(ペンスキー)がトップタイムを記録。2番手にはマックス・チルトン(ガナッシ)が続いてホンダ勢のトップ、3番手にはジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)が続いた。
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