2016年05月のF1情報を一覧表示します。
マノー:サーキットとの相性に苦戦 / F1スペインGP 予選
2016年5月15日
マノーは、F1スペインGPの予選で、パスカル・ウェーレインが21番手、リオ・ハリアントが22番手だった。
パスカル・ウェーレイン (21番手)
「今日の僕たちにできる最大限の予選パフォーマンスだったと思う。新しく投入した開発物はうまく機能しているけど、ここはダウンフォースがかなり必要なサーキットだし、そこが僕たちにとって引き続き改善していく必要のあるエリアなのはわかっている」
パスカル・ウェーレイン (21番手)
「今日の僕たちにできる最大限の予選パフォーマンスだったと思う。新しく投入した開発物はうまく機能しているけど、ここはダウンフォースがかなり必要なサーキットだし、そこが僕たちにとって引き続き改善していく必要のあるエリアなのはわかっている」
ザウバー:マシンバランスに苦戦 / F1スペインGP 予選
2016年5月15日
ザウバーは、F1スペインGPの予選で、マーカス・エリクソンが19番手、フェリペ・ナッセが20番手だった。
マーカス・エリクソン (19番手)
「僕にとっては厳しい週末になっている。1回目のプラクティスセッションからクルマのバランスに苦戦している。僕たちはクルマのバランスをもっと良くするために本当に懸命に作業してきたし、正しい方向に進んでいると感じている」
マーカス・エリクソン (19番手)
「僕にとっては厳しい週末になっている。1回目のプラクティスセッションからクルマのバランスに苦戦している。僕たちはクルマのバランスをもっと良くするために本当に懸命に作業してきたし、正しい方向に進んでいると感じている」
フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダでQ3進出に「素晴らしい気分」
2016年5月14日
フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPの予選で10番手に入り、2015年に復活した新生マクラーレン・ホンダにとって初となるQ3進出を果たした。
「かなり長い間テレビでQ3を見ていたので、素晴らしい気分だよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「ショーの一部になれて嬉しい。僕たちはチームとして進歩を続けているし、大きな事故なく、初めてQ3に進んだ」
「かなり長い間テレビでQ3を見ていたので、素晴らしい気分だよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「ショーの一部になれて嬉しい。僕たちはチームとして進歩を続けているし、大きな事故なく、初めてQ3に進んだ」
ダニエル・リカルド、フェラーリ撃破に意気揚々 / F1スペインGP予選
2016年5月14日
ダニエル・リカルドは、F1スペインGPの予選でフェラーリ勢を上回ったことに士気を高めている。
ダニエル・リカルドは、予選Q3で一度だけのアタックで挑み、チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回って3番グリッドを獲得した。
フェラーリ勢は、キミ・ライコネンが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手とレッドブル勢の後塵を拝している。
ダニエル・リカルドは、予選Q3で一度だけのアタックで挑み、チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回って3番グリッドを獲得した。
フェラーリ勢は、キミ・ライコネンが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手とレッドブル勢の後塵を拝している。
F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年5月14日
F1スペインGP 予選が14日(土)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。
ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズン3度目。2番手にはニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。
3番手にはダニエル・リカルド、4番手には移籍したばかりのマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。
ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズン3度目。2番手にはニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。
3番手にはダニエル・リカルド、4番手には移籍したばかりのマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。
【速報】 マクラーレン・ホンダ、復活後初のQ3進出 / F1スペインGP
2016年5月14日
マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPの予選でフェルナンド・アロンソが新生マクラーレン・ホンダとなってから初となる予選Q3進出を果たした。
2015年にホンダがF1復帰して復活したマクラーレン・ホンダだが、初年度はパワー不足と信頼性の問題で一度もQ3に進出することなくシーズンを終えた。
今年、ホンダのパワーユニットが改善したこともあり、パフォーマンスが向上。開幕4戦ではQ3に届かなかったが、前戦ロシアGPではダブル入賞を果たしていた。
2015年にホンダがF1復帰して復活したマクラーレン・ホンダだが、初年度はパワー不足と信頼性の問題で一度もQ3に進出することなくシーズンを終えた。
今年、ホンダのパワーユニットが改善したこともあり、パフォーマンスが向上。開幕4戦ではQ3に届かなかったが、前戦ロシアGPではダブル入賞を果たしていた。
佐藤琢磨、予選は不本意な22位に沈み込む / インディカー 第5戦
2016年5月14日
佐藤琢磨は、第5戦インディアナポリスの予選を22位で終えた。
第3回目を迎えたアンジーズ・リスト・グランプリ・オブ・インディアナポリスのイベント2日目、佐藤琢磨は最後のプラクティスで5番手のタイムをマークしたが、そのスピードを公式予選の結果に結びつけることができず、決勝レースを22番グリッドから挑むことになった。
第3回目を迎えたアンジーズ・リスト・グランプリ・オブ・インディアナポリスのイベント2日目、佐藤琢磨は最後のプラクティスで5番手のタイムをマークしたが、そのスピードを公式予選の結果に結びつけることができず、決勝レースを22番グリッドから挑むことになった。
F1スペインGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年5月14日
F1スペインGP フリー走行3回目が14日(土)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分23秒078。2番手には同じメルセデスのルイス・ハミルトンが0.126秒差で続いた。
3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、そして、4番手にはレッドブルに加入したばかりのマックス・フェルスタッペンが続いた。
フリー走行3回目のトップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分23秒078。2番手には同じメルセデスのルイス・ハミルトンが0.126秒差で続いた。
3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、そして、4番手にはレッドブルに加入したばかりのマックス・フェルスタッペンが続いた。
エステバン・グティエレス、信頼性トラブル多発に不満爆発
2016年5月14日
エステバン・グティエレスは、信頼性トラブルによって、自分がいくら“極上の仕事”をしても覆い隠されてしまうと嘆いた。
F1スペインGPのフリー走行1回目で時間を大きく失ったエステバン・グティエレスは、午後も電気系のトラブルに見舞われてわずか9周しかできず、21番手に終わった。
F1スペインGPのフリー走行1回目で時間を大きく失ったエステバン・グティエレスは、午後も電気系のトラブルに見舞われてわずか9周しかできず、21番手に終わった。