2016年03月のF1情報を一覧表示します。
フェルナンド・アロンソ ヘルメット (2016年)
2016年3月16日
フェルナンド・アロンソの2016年のヘルメット。
マクラーレン・ホンダでの2年目となる今年も母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーというカラーリングを継続。
頭頂部にはお馴染みの“ライトニング・ボルト・アロー”とカーナンバーの“14”を掲載。アライ製。
マクラーレン・ホンダでの2年目となる今年も母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーというカラーリングを継続。
頭頂部にはお馴染みの“ライトニング・ボルト・アロー”とカーナンバーの“14”を掲載。アライ製。
ジェンソン・バトン ヘルメット (2016年)
2016年3月16日
ジェンソン・バトンの2016年のヘルメット。
今年、ジェンソン・バトンは、Twitterの投票で2014年まで使用していたユニオンジャックのオリジナルのデザインか、昨年使用していた日の丸バージョンを使い続けるべきかをファンに問いかけ。結果、71%のファンが、旧型のユニオンジャックのカラーリングとJBのイニシャルが入ったデザインに戻すことに投票していた。
今年、ジェンソン・バトンは、Twitterの投票で2014年まで使用していたユニオンジャックのオリジナルのデザインか、昨年使用していた日の丸バージョンを使い続けるべきかをファンに問いかけ。結果、71%のファンが、旧型のユニオンジャックのカラーリングとJBのイニシャルが入ったデザインに戻すことに投票していた。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者) Q&A
2016年3月16日
今年からホンダのF1プロジェクト総責任者に就任した長谷川祐介が、2016年F1シーズンについてインタビューに応じた。
F1プロジェクトの新しい責任者になると発表されて以降、落ち着いたと感じていますか? もしくはそうなるまでにはしばらく時間がかかりそうですか?
もう慣れました。もう少し時間がかかると思いましたが、数週間が経ち、状況は理解できました。
F1プロジェクトの新しい責任者になると発表されて以降、落ち着いたと感じていますか? もしくはそうなるまでにはしばらく時間がかかりそうですか?
もう慣れました。もう少し時間がかかると思いましたが、数週間が経ち、状況は理解できました。
キミ・ライコネン ヘルメット (2016年)
2016年3月16日
キミ・ライコネンの2016年のヘルメット。
2016年は赤をベースにブラックとグレーのグラデーションをデザインしたシックなカラーリングを採用。
サイドには、さりげなくカーナンバーの“7”がデザインされている。背面には“Iceman”の文字。BELL製。
2016年は赤をベースにブラックとグレーのグラデーションをデザインしたシックなカラーリングを採用。
サイドには、さりげなくカーナンバーの“7”がデザインされている。背面には“Iceman”の文字。BELL製。
セバスチャン・ベッテル ヘルメット (2016年)
2016年3月16日
セバスチャン・ベッテルの2016年のヘルメット。
フェラーリでの2年目となる今年も昨年と同じデザインを採用。正面から見て右側にドイツの国旗カラーをラインで配置。
右側には自身のロゴマーク、左側には跳ね馬がデザインされている。昨年中盤からカラー部分にはメタリック塗装を採用している。アライ製。
フェラーリでの2年目となる今年も昨年と同じデザインを採用。正面から見て右側にドイツの国旗カラーをラインで配置。
右側には自身のロゴマーク、左側には跳ね馬がデザインされている。昨年中盤からカラー部分にはメタリック塗装を採用している。アライ製。
フェリペ・マッサ ヘルメット (2016年)
2016年3月16日
フェリペ・マッサの2016年のヘルメット。
長年使用しているこのデザインは、元々マッサの父親がレースをしていた頃に使用していたものがベース。
今年は、ブルーの部分をメタリック塗装に変更。頭頂部には母国ブラジルの国旗がデザインされ、国旗カラーのイエローとグリーンのグラデーションがデザインされている。シューベルト製。
長年使用しているこのデザインは、元々マッサの父親がレースをしていた頃に使用していたものがベース。
今年は、ブルーの部分をメタリック塗装に変更。頭頂部には母国ブラジルの国旗がデザインされ、国旗カラーのイエローとグリーンのグラデーションがデザインされている。シューベルト製。
バルテリ・ボッタス ヘルメット (2016年)
2016年3月16日
バルテリ・ボッタスの2016年のヘルメット。
基本デザインは過去数年と同じだが、カラーリングをマット塗装に変更されている。
頭頂部と背面にはカーナンバーの“77”、サイドにはそれを取り入れた“BO77TAS”のロゴが入れられている。STILO製。
基本デザインは過去数年と同じだが、カラーリングをマット塗装に変更されている。
頭頂部と背面にはカーナンバーの“77”、サイドにはそれを取り入れた“BO77TAS”のロゴが入れられている。STILO製。
ロン・デニス 「ストフェル・バンドーンは2017年にはF1への準備が整う」
2016年3月16日
マクラーレンのロン・デニスは、ストフェル・バンドーンがチームのリザーブドライバーとして1シーズンを過ごした後、2017年にF1デビューを果たすために十分い成熟していると考えている。
7勝を挙げる圧倒的な強さでGP2シリーズを制覇したストフェル・バンドーンだが、マクラーレンにはすでにフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンというワールドチャンピオンがいたため、F1へまっすぐに卒業というわけにはいかなかった。
7勝を挙げる圧倒的な強さでGP2シリーズを制覇したストフェル・バンドーンだが、マクラーレンにはすでにフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンというワールドチャンピオンがいたため、F1へまっすぐに卒業というわけにはいかなかった。
マノー、レベリオンとのスポンサー契約を発表
2016年3月16日
マノーは、レベリオン・タイムピーシーズ( Rebellion Timepieces)とスポンサー契約を結んだことを発表した。
スイスの時計メーカーであるレベリオンは、モータースポーツとの関連も深く、レベリオン・レーシングとして耐久レースに参戦していることでも有名。
今回の契約により、レベリオンオン・タイムピーシーズの“腕時計”のグラフィックがパスカル・ウェーレインとリオ・ハリアントのレースグローブに描かれ、MRT05のウィングミラーにロゴが掲載される。
スイスの時計メーカーであるレベリオンは、モータースポーツとの関連も深く、レベリオン・レーシングとして耐久レースに参戦していることでも有名。
今回の契約により、レベリオンオン・タイムピーシーズの“腕時計”のグラフィックがパスカル・ウェーレインとリオ・ハリアントのレースグローブに描かれ、MRT05のウィングミラーにロゴが掲載される。