2014年05月のF1情報を一覧表示します。

パストール・マルドナド 「良い結果を目指していけるはず」

2014年5月17日
パストール・マルドナド
パストール・マルドナドが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

パストール・マルドナド (ロータス)
「モナコは本当に大好きだ。過去にとても速かったし、一年で最もスペシャルな週末のひとつだと思う。クルマは大きなステップを果たしているし、エンストンのみんなにとっても大きな後押しになったと思う。もちろん、ドライバーとしてクルマにより自信を感じてるので、もっと良い結果を目指せると思う」

ニキ・ラウダ、レッドブル・リンクから自身のコーナー名が消えて立腹

2014年5月17日
レッドブル・リンク
ニキ・ラウダは、F1オーストリアGPの舞台となるサーキットから自身の名を冠したコーナーが消滅したことに腹を立てている。

オーストリア・シュピールベルクの位置し、かつてA1リンクと呼ばれたサーキットは、レッドブルが再建を行い、現在はレッドブル・リンクに改名。6月22日(日)には2003年以来となるF1オーストリアGPが同サーキットで開催される。

エイドリアン・スーティル 「モナコはスペシャルなグランプリ」

2014年5月17日
エイドリアン・スーティル
エイドリアン・スーティルが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

エイドリアン・スーティル (ザウバー)
「毎年モナコGPはとても素晴らしいイベントだ。本当に好きなトラックだ。僕たちにとって最も重要な点はクルマがうまく働くかことだ。僕たちは良いパフォーマンスを達成できると思う」

エステバン・グティエレス 「狙い通りに物事を進めることが焦点」

2014年5月17日
エステバン・グティエレス 「狙い通りに物事を進めることが焦点」
エステバン・グティエレスが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

エステバン・グティエレス (ザウバー)
「モナコのストリートサーキットはとても特別なトラックだし、カレンダーでお気に入りのトラックだ。トラックには多くの低速コーナーがあるので、安定したクルマが必要だ。僕たちの焦点は物事をまとめて狙い通りに進めることだ」

ダニエル・リカルド 「モナコで落ち着いているなんて不可能」

2014年5月17日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、F1モナコGPが意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「レーシングドライバーがモンテカルロで落ち着いたり客観的でいるなんて不可能だ。毎年、冷静かつ論理的に週末にアプローチしようと決意するんだけど、結局、毎年エキサイトしてしまう。とにかく素晴らしい。街並みや港の雰囲気、レースの歴史、大勢の観客など、本当に賑やかだ。まさに昔ながらのトラックだ」

セバスチャン・ベッテル 「モナコは辛抱強さが重要」

2014年5月17日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「モナコは大好きなトラックのひとつだし、本当にチャレンジだ。一つのミスも許されない。簡単に柵にクラッシュしてしまうからね。オーバーテイクをするには極端にリスクを冒さなければならない。オーバーテイクに最適な場所はハーバーシケインの手前だ。300kphで狭いトンネルを抜けて、1速ギアのシケインを目指して走る」

ルイス・ハミルトン 「モナコは多くの偉大な名前が伝説になった場所」

2014年5月17日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「トラックでもそれ以外でも忙しい数週間だったけど、来週末再びレースに戻れることを嬉しく思っている。レースに戻るにはなんて場所だろう! とにかくモナコは走っていて信じられないような場所だし、どんなドライバーでも勝ちたいと話すレースだ」

ニコ・ロズベルグ 「ホームレースでアドバンテージを取り戻したい」

2014年5月17日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「モナコは僕のホームタウンだ! もちろん、この場所には多くの素晴らしい思い出がある。僕が育った場所だし、大人になった今も住んでいる。でも、競技面でもここにはいくつか素晴らしい思い出があるね。特に去年は自分のF1のキャリアで初めてここで勝ったことはね。物凄い気分だった」

F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2014年5月16日
F1モナコGP
2014年 第6戦 F1モナコGPが、5月22日(木)からモンテカルロ市街地コースで行われる。

伝統のモナコGPは、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される。

モナコ公国の全長3.34kmに及ぶ公道サーキットで行われるレースは、コース周囲に立ちはだかるウォールと非常に滑らかな路面が各チームに独特な課題を呈する。
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