2013年10月のF1情報を一覧表示します。
ダニエル・リカルド、Red Bull KART FIGHT JAPAN FINALに出演
2013年10月10日

Red Bull Kart Fight Japan Finalに参加するのは、日本全国6カ所で行われた予選を勝ち抜いた24名(各予選から18歳以上のシニア3名ずつ、13歳以上17歳以下のジュニア1名ずつ)に、昨年の世界王者である澤田真治選手を加えた計25名。
セバスチャン・ベッテル 「鈴鹿は大好きなトラック!」
2013年10月10日

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「鈴鹿は大好きなトラックだ! ノルドシェライフェやマカオと並んで最も美しいレーストラックだし、走るのは夢のようだ。1コーナーから5コーナーまでを繋がった“S字”カーブとして見なければならないし、240km/hくらいでリズム良く走り抜けなければならない。常にギリギリだし、両方向に遠心力を感じる。かなりバンピーでもあるので、猛烈に首が引っ張られる」
マーク・ウェバー 「鈴鹿は世界で最高の雰囲気のひとつ」
2013年10月10日

日本のサーキットの雰囲気はいかがですか?
世界で最高の雰囲気のひとつだ。ファンは信じられないくらい情熱的だし、彼らはモータースポーツを愛している。彼らは僕たちを本当の闘士のように扱ってくれるし、特別な雰囲気だ。
パストール・マルドナド、ロータスに接触?
2013年10月10日

ベネズエラの石油企業PDVSAを通じて母国ベネズエラの支援を受け、ウィリアムズに大金をもたらしていパストール・マルドナドだが、チームの状況にさすがに忍耐力の限界にきてしまったのかもしれない。
ジュール・ビアンキ 「鈴鹿は結果に関係なく僕のシーズンのハイライト」
2013年10月10日

ジュール・ビアンキ (マルシャ)
「鈴鹿で初めてレースを経験することをとても楽しみにしている。F1史上でいくつかの最も素晴らしい瞬間に関係しているトラックだし、結果に関係なく、ここでのレースは僕のデビューシーズンのハイライトのひとつだ。今までシミュレーターでしか経験できていないけど、素晴らしいコーナーがいくつかあって、クルマにとっても本当に試練だ」
マックス・チルトン 「鈴鹿で繰り広げられたバトルに影響を受けた」
2013年10月10日

マックス・チルトン (マルシャ)
「日本に戻って、ついに鈴鹿サーキットでレースをする機会を得られるのは本当に嬉しい。韓国からまっすぐここに来たんだ。ここには探索するための素晴らしいものがたくさんあるので、もう少し探索したかったけどね。今回はまた新しいチャレンジだし、楽しみにしていたチャンスだ。あらゆる歴史が紐付いた非常にテクニカルなサーキットだからね」
レッドブル、KERSをトラクション増加に使用?
2013年10月9日

F1シンガポールGP後、レッドブルは、合法的なエンジンマッピングシステムを巧妙に用いて、禁止されているトラクションコントロールに似た効果を得ているのではないかという説が広まった。
だが、El Confidencial は、最近のレースで4連勝しているエイドリアン・ニューウェイ作のセバスチャン・ベッテルのRB9が、何らかの方法でKERSを利用してコーナリングのトラクションを高めているのではないかと推測。
F1映画「RUSH」 邦題が『ラッシュ プライドと友情』に決定
2013年10月9日

RUSHは、F1史上最も衝撃的でドラマチックな事件にして、記憶に刻みついて離れないニキ・ラウダとジェームス・ハントが命をかけて競った1976年を描いた<実話>。
ニコ・ヒュルケンベルグ、ロータスとの交渉期限を10月末に設定
2013年10月9日

ニコ・ヒュルケンベルグの最近の印象的なパフォーマンスはドライバーマーケット内での株をあげている。
ロータスとフォース・インディアを含めたいくつかのチームは、2014年のためにニコ・ヒュルケンベルグをザウバーから誘い出したいと考えている。