2012年09月のF1情報を一覧表示します。
フォース・インディア:ディ・レスタが4番手タイム (F1イタリアGP 予選)
2012年9月9日
フォース・インディアは、F1イタリアGPの予選で、ポール・ディ・レスタが4番手、ニコ・ヒュルケンベルグはマシントラブルでタイムを記録できなかった。
ポール・ディ・レスタ (4番手)
「週末ずっとクルマはうまく機能していたので、良い状態で予選に挑めることはわかっていた。フリープラクティスでトップ5にいたし、トラックが進化するにつれ、走行毎にクルマはどんどん良くなっていった」
ポール・ディ・レスタ (4番手)
「週末ずっとクルマはうまく機能していたので、良い状態で予選に挑めることはわかっていた。フリープラクティスでトップ5にいたし、トラックが進化するにつれ、走行毎にクルマはどんどん良くなっていった」
ウィリアムズ:Q3進出ならず (F1イタリアGP 予選)
2012年9月9日
ウィリアムズは、F1イタリアGPの予選で、パストール・マルドナドが12番手、ブルーノ・セナが14番手だった。
パストール・マルドナド (12番手)
「僕たちにとっては最高の一日ではなかった。少しペースに苦戦していたし、Q2の最後のラップでは全てをうまくまとめられなかった。でも、ここでは全てがとても接近しているし、タフなレースになるだろうけど、重い燃料でかなりのテストをしているので、何ができるか確認するのを楽しみにしている」
パストール・マルドナド (12番手)
「僕たちにとっては最高の一日ではなかった。少しペースに苦戦していたし、Q2の最後のラップでは全てをうまくまとめられなかった。でも、ここでは全てがとても接近しているし、タフなレースになるだろうけど、重い燃料でかなりのテストをしているので、何ができるか確認するのを楽しみにしている」
トロ・ロッソ:セットアップに苦戦 (F1イタリアGP 予選)
2012年9月9日
トロ・ロッソは、F1イタリアGPの予選で、ダニエル・リカルドが15番手、ジャン・エリック・ベルニュが17番手だった。
ダニエル・リカルド (15番手)
「まあまあな予選だった。15番手のときは、いつだってもう少しうまくやれたはずと考えるものだ。でも、現実的に今日はQ3には進めなかったと思う。前のセナにコンマ3秒だったし、良しとしなければならない」
ダニエル・リカルド (15番手)
「まあまあな予選だった。15番手のときは、いつだってもう少しうまくやれたはずと考えるものだ。でも、現実的に今日はQ3には進めなかったと思う。前のセナにコンマ3秒だったし、良しとしなければならない」
ケータハム:復調に手応え (F1イタリアGP 予選)
2012年9月9日
ケータハムは、F1イタリアGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヴィタリー・ペトロフが19番手だった。
ヘイキ・コバライネン (18番手)
「今日は僕にとってかなり素直な予選だった。クルマのバランスは一日中いいと感じていた。1回目の走行の後はロータスの1台より前にいたけど、Q2に入り込むのが難しいことはわかっていた」
ヘイキ・コバライネン (18番手)
「今日は僕にとってかなり素直な予選だった。クルマのバランスは一日中いいと感じていた。1回目の走行の後はロータスの1台より前にいたけど、Q2に入り込むのが難しいことはわかっていた」
HRT:レースペースに自信 (F1イタリアGP 予選)
2012年9月9日
HRTは、F1イタリアGPの予選で、ナレイン・カーティケヤンが22番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手だった。
ナレイン・カーティケヤン (22番手)
「昨日から非常に良い感覚があったし、セットアップを変更したことで今日はクルマがさらによく機能していた。1セット目のタイヤの方がパフォーマンスは良かった。2セット目ではいくつかトラブルが発生してしまったけど、僕たちが成し遂げた結果には満足している。明日はこの良い水準を続ける必要があるし、レースではメインのライバル達を倒したい」
ナレイン・カーティケヤン (22番手)
「昨日から非常に良い感覚があったし、セットアップを変更したことで今日はクルマがさらによく機能していた。1セット目のタイヤの方がパフォーマンスは良かった。2セット目ではいくつかトラブルが発生してしまったけど、僕たちが成し遂げた結果には満足している。明日はこの良い水準を続ける必要があるし、レースではメインのライバル達を倒したい」
マルシャ:午前中の不振を引きずる (F1イタリアGP 予選)
2012年9月8日
マルシャは、F1イタリアGPの予選で、ティモ・グロックが20番手、シャルル・ピックが21番手だった。
ティモ・グロック (20番手)
「午前中は昨日よりもちょっと苦労した。クルマのバランスがちょっと外れていたし、昨日とは違っていた。でも、予選のためにいくつか新しいことを試したし、変更には満足だった。1回目の走行では、僕たちのダウンフォース・パッケージがかなり効果的だったのでうまくトーを得られたけど、トーを得られれば、かなり多くのトップスピードを稼げる」
ティモ・グロック (20番手)
「午前中は昨日よりもちょっと苦労した。クルマのバランスがちょっと外れていたし、昨日とは違っていた。でも、予選のためにいくつか新しいことを試したし、変更には満足だった。1回目の走行では、僕たちのダウンフォース・パッケージがかなり効果的だったのでうまくトーを得られたけど、トーを得られれば、かなり多くのトップスピードを稼げる」
ロバート・クビサ 「F1復帰? 2014年を目指している」
2012年9月8日
ロバート・クビサは、2014年にF1に復帰したいと考えているが、そこにたどり着けるかどうかはわからないと認めた。
昨年2月のラリーでの事故で重傷を負ったロバート・クビサは、今週末レースに復帰。イタリアで開催されたラリー“ロンデ・ゴミトロ・ディ・ラナ”でスパル・インプレッサを走らせた。
昨年2月のラリーでの事故で重傷を負ったロバート・クビサは、今週末レースに復帰。イタリアで開催されたラリー“ロンデ・ゴミトロ・ディ・ラナ”でスパル・インプレッサを走らせた。
F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2012年9月8日
F1イタリアGP 予選 が9日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。
ポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレンがフロントローを独占した。3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、前戦に引き続き予選Q3に進出。9番手でセッションを終えた。
ポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレンがフロントローを独占した。3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、前戦に引き続き予選Q3に進出。9番手でセッションを終えた。
F1イタリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2012年9月8日
F1イタリアGP フリー走行3回目が8日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、15番手タイムで予選前のセッションを終えた。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、15番手タイムで予選前のセッションを終えた。