2012年04月のF1情報を一覧表示します。
ジャン・エリック・ベルニュ、ペナルティを免れる
2012年4月22日
F1バーレーンGPの予選後、車検を受けずにガレージに戻ってしまったジャン・エリック・ベルニュだが、ペナルティを免れた。
Q1で敗退したジャン・エリック・ベルニュは、車検を受けるように指示が出ていたが、信号を見逃してガレージに戻ってしまった。
だが、スチュワードは、ジャン・エリック・ベルニュと話をし、グリッド降格などのペナルティではなく、戒告処分に留めることを決めた。
Q1で敗退したジャン・エリック・ベルニュは、車検を受けるように指示が出ていたが、信号を見逃してガレージに戻ってしまった。
だが、スチュワードは、ジャン・エリック・ベルニュと話をし、グリッド降格などのペナルティではなく、戒告処分に留めることを決めた。
F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント
2012年4月22日
ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月22日
ザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、セルジオ・ペレスが8番手、小林可夢偉が12番手だった。
小林可夢偉 (12番手)
「最後の新品セットを履いたラストアタックの前半はタイムを上げることができて、うまくいっていましたが、ターン11でミスをして、そこでコンマ数秒を失ってしまいました」
小林可夢偉 (12番手)
「最後の新品セットを履いたラストアタックの前半はタイムを上げることができて、うまくいっていましたが、ターン11でミスをして、そこでコンマ数秒を失ってしまいました」
レッドブル:ベッテルが復活の今季初ポール (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月22日
レッドブルは、F1バーレーンGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが3番手だった。
セバスチャン・ベッテル (1番手)
「素晴らしい気分だし、この結果は完全にチームのおかげだ。僕たちにとって簡単なシーズンのスタートではなかったし、多くの期待があったけど、なによりも僕たちは自分自身に期待していたし、それにマッチしてなかった」
セバスチャン・ベッテル (1番手)
「素晴らしい気分だし、この結果は完全にチームのおかげだ。僕たちにとって簡単なシーズンのスタートではなかったし、多くの期待があったけど、なによりも僕たちは自分自身に期待していたし、それにマッチしてなかった」
マクラーレン:打倒レッドブルに挑む (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月22日
マクラーレンは、F1バーレーンGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが4番手だった。
ルイス・ハミルトン (2番手)
「予選の内容と今週末ここまでのチームが成し遂げて仕事にはとても満足している。今年は全てのレースでフロントローにマシンを置いているし、今回はここまでで最高の予選パフォーマンスのひとつだったと感じている。Q3のラップは両方とも良かったし、マシンから全てを引き出せたと感じている」
ルイス・ハミルトン (2番手)
「予選の内容と今週末ここまでのチームが成し遂げて仕事にはとても満足している。今年は全てのレースでフロントローにマシンを置いているし、今回はここまでで最高の予選パフォーマンスのひとつだったと感じている。Q3のラップは両方とも良かったし、マシンから全てを引き出せたと感じている」
フェラーリ:目標は6〜7位フィニッシュ (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月22日
フェラーリは、F1バーレーンGPの予選で、フェルナンド・アロンソが9番手、フェリペ・マッサが14番手だった。
フェルナンド・アロンソ (9番手)
「今日は、8番手から12番手の間が僕たちに相応しい場所だったし、9番グリッドは僕たちの現在のレベルに一致している。正直、このトラックの特性を考えれば、今の僕たちのマシンに適していないのは明らかだし、ここまでの週末はそれほど悪くはなかった」
フェルナンド・アロンソ (9番手)
「今日は、8番手から12番手の間が僕たちに相応しい場所だったし、9番グリッドは僕たちの現在のレベルに一致している。正直、このトラックの特性を考えれば、今の僕たちのマシンに適していないのは明らかだし、ここまでの週末はそれほど悪くはなかった」
メルセデスAMG:シューマッハはDRSの故障 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月22日
メルセデスAMGは、F1バーレーンGPの予選で、ニコ・ロズベルグが5番手、ミハエル・シューマッハが18番手だった。
ニコ・ロズベルグ (5番手)
「全体的に今日は予選中とても快適に感じていた。でも、僕たちはレースペースに集中しているので、予選セットアップには常に妥協がある。明日のレースにむけて良いポジションにいると思う」
ニコ・ロズベルグ (5番手)
「全体的に今日は予選中とても快適に感じていた。でも、僕たちはレースペースに集中しているので、予選セットアップには常に妥協がある。明日のレースにむけて良いポジションにいると思う」
ロータス:キミ・ライコネンは11番手 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月22日
ロータスは、F1バーレーンGPの予選で、ロマン・グロージャンが7番手、キミ・ライコネンが11番手だった。
キミ・ライコネン (11番手)
「今日はスピードがあったし、もう1回走行すれば、楽に最終セッションに進むことができたけど、Q2をワンランだけにして、レースのために新品タイヤを残すというリスクを冒す価値があると考えた」
キミ・ライコネン (11番手)
「今日はスピードがあったし、もう1回走行すれば、楽に最終セッションに進むことができたけど、Q2をワンランだけにして、レースのために新品タイヤを残すというリスクを冒す価値があると考えた」
ウィリアムズ:レースペースに自信 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月21日
ウィリアムズは、F1バーレーンGPの予選で、ブルーノ・セナが15番手、パストール・マルドナドが17番手だった。
ブルーノ・セナ (15番手)
「今日は本当に難しかった。再びコンマ数秒がグリッドポジションに大きな違いを生んだ。明日は大きなチャレンジになるだろうけど、僕たちの位置からでも良いレースができると思う。今日は出来る限りマシンから引き出せたと思うけど、明日はもっと強いと思っている」
ブルーノ・セナ (15番手)
「今日は本当に難しかった。再びコンマ数秒がグリッドポジションに大きな違いを生んだ。明日は大きなチャレンジになるだろうけど、僕たちの位置からでも良いレースができると思う。今日は出来る限りマシンから引き出せたと思うけど、明日はもっと強いと思っている」