キミ・アントネッリ F1中断期間にVR46ランチ訪問 ロッシの聖地で休暇満喫

中国GPと日本GPで連勝を飾り、ドライバーズ選手権首位で5週間のブレイクに入ったアントネッリは、タイトル争いの中心として注目を集めるなか、イタリア・タヴッリアでモータースポーツ色の濃い休暇を選んだ。
VR46モーターランチで過ごしたイースター
現在のF1ドライバーズ選手権首位に立つアントネッリは、イタリア・タヴッリアにあるバレンティーノ・ロッシの有名なVR46モーターランチで、イースター期間の一部を過ごした。
2026年シーズンは開幕から好調を維持しており、中国GPと日本GPでの連勝を含む力強いスタートによって、アントネッリはタイトルコンテンダーであることを証明している。
バーレーンGPとサウジアラビアGPの中止により、F1カレンダーは5週間の空白期間に入っており、そのなかでイタリア人ドライバーのアントネッリは、ロッシのランチでアドレナリンに満ちた週末を過ごすことを選んだ。
ベッツェッキやVR46アカデミーのメンバーと合流
アントネッリはイースターの週末、自身のソーシャルメディアで現地での様子を公開した。
そこには、現役MotoGPライダーのマルコ・ベッツェッキや、VR46アカデミーのメンバーとともに過ごす姿が収められていた。
他の参加者がトラックを走行する一方で、メルセデスのF1ドライバーであるアントネッリは、地に足をつけたまま、その走りを見守っていたようだ。
日本GP後に語った選手権首位の手応え
アントネッリは、この5週間のブレイクをドライバーズ選手権首位として迎える。72ポイントでトップに立っており、メルセデスのチームメイトであるジョージ・ラッセルが63ポイントで2番手につけている。
日本GP後、アントネッリは現在の状況について次のように語っていた。
「かなりいい気分だ」
「もちろん、選手権について考えるにはまだ早いけど、僕たちはいい方向に進んでいる」
「レースではスタートがひどかった。何が起きたのか確認しないといけない。でも、そのあとセーフティカーで先頭に立てたのは幸運だった」
「それからペースは本当に信じられないほど良かったし、2スティント目は本当に良かった。マシンにもとてもいい感触があったし、それにはとても満足している」
次戦は5月のマイアミGP
ドライバーズ選手権では、フェラーリのシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンが、それぞれ3番手と4番手につけている。
次戦マイアミGPは、5月1日から3日にかけてマイアミ・インターナショナル・オートドロームで開催される。
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