アレキサンダー・ロッシ、母国GPに「13年間このために頑張ってきた」
2015年10月22日

アレキサンダー・ロッシ (マノー)
「初めてホームグランプリでレースをすることにどれくらい興奮しているかうまく言葉にすることができない。ありがたいことにいろいろなPR業務でかなり忙しかったので、気持ちを抑えておくことができたけど、あと数日だし、現実になってきている。素晴らしい気分だ」
ウィル・スティーブンス 「COTAの高低差を経験するのが待ち切れない」
2015年10月22日

ウィル・スティーブンス (マノー)
「今週末、オースティンで初めてレースをするのを本当に楽しみにしている。ラップを通していろいろなもの続く素晴らしいトラックだし、自分自身で高低差を経験するのが待ち切れない」
フェリペ・マッサ 「オースティンは走っていてとても楽しいサーキット」
2015年10月21日

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「オースティンはファンタスティックなインフラを備えた素晴らしいサーキットがある美しい場所だ。多くのコーナーがあり、走っていてとても楽しいサーキットだ。セクター1は、オーバイテイクの機会があるロングストレートに繋がっていて素晴らしい。高低差も最高だね」
バルテリ・ボッタス 「オースティンは初ポイントを獲得した特別な場所」
2015年10月21日

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「オースティンは、初ポイントを獲得した場所なので、いつも僕にとって特別だ。速くで広いコーナーがあって、走るのが好きなサーキットのひとつだ。天気もいいし、都市としてもオースティンは素晴らしい場所だ」
ピレリ:F1アメリカGP プレビュー / サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
2015年10月21日

2012年に建設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、USAで10番目のF1開催地であり、初開催以来大きな人気を博している。
このサーキットは40mの高低差があることで知られており、上り勾配に続くヘアピンのターン1は、非常に特徴のある代表的なコーナー。
フェルナンド・アロンソ 「ライバルとのバトルを期待している」
2015年10月20日

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「ソチで10位を逃したことはもちろん期待外れだったけど、僕たちのパッケージに合わないサーキットだったってことを考えれば、結果にはそこまでガッカリしてはいないし、クルマの信頼性は週末を通してポジティブだった」
ジェンソン・バトン 「チャンスをものにできるようにプッシュする」
2015年10月20日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「ソチからMTCに戻って数日間、エンジニアと一緒にハードワークをこなしてオースティンとメキシコの連戦に備えてきた。ロシアの最終ラップはラッキーだったけど、僕たちは今シーズンそんなに運がなかったので、2ポイントを獲得して、2台ともトラブルなしでフィニッシュできたのは励みになる」
ホンダ F1 「目標はより多くのデータを収集すること」
2015年10月20日

新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「我々は期待とともにサーキット・オブ・ジ・アメリカに向かいます。エキサイティングなレースを提供する非常にテクニカルなトラックです。特にターン1でのポジション争いとターン2に続く高速のS字はそうですね」
ルイス・ハミルトン 「残り4戦も気を抜かない」
2015年10月20日

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「ファクトリーでチームのみんなと会い、今年の驚くべき偉業を一緒に祝えたのは素晴らしいことだった。全てのハードワークにどれだけ感謝しているかは本当に言葉にできないし、このような瞬間を味わうことが重要だ」