アルファタウリ・ホンダF1代表 「タイヤ故障の元凶はタイヤウォーマー」
アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、議論の的となっているピレリのF1タイヤの故障の元凶はタイヤウォーマーにあり、禁止にするべきだと主張する。

F1アゼルバイジャンGPのランス・ストロールとマックス・フェルスタッペンのタイヤ故障を巡っての議論について、ピレリはF1チームが走行時に推奨するよりも低いタイヤ空気圧で走行していることを示唆。擁護の批判が入りまぎった議論となっている。

だが、F1パドックではタイヤの温度を調節するタイヤウォーマーが原因であるという声もある。アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストもその一人だ。

「3年前に禁止すべきだと言った。しかし、他の多くのチームは、特別なトリックで有利になると誰もが思っていたので反対した」とフランツ・トストは Auto motor und sport に説明した。

したがって、フランツ・トストは、タイヤウォーマーが問題の原因であるとして責任をFIA(国際自動車連盟)に向けた。

「問題は実際には自作であることだ。タイヤウォーマーに反対するのにはいくつかの理由がある。まずは技術、次に耐久性だ」とフランツ・トストは語る。
タイヤが冷えすぎないように、タイヤウォーマーは継続的にオンになっている

「一晩で接続されているタイヤウォーマーの数を確認する必要がある」とフランツ・トストは続ける。

「第3にコストだ。2022年にタイヤウォーマーに関する契約を結んだが、375,000ユーロ(約4900万円)になった」

フランツ・トストによれば、タイヤの問題が本当にタイヤウォーマーにまでさかのぼることができるのであれば、FIAにはそれらを廃止する理由がたくさんあると結論付けた。

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カテゴリー: F1 / アルファタウリ / ホンダF1