フェルナンド・アロンソの2018年06月のF1情報を一覧表示します。
フェルナンド・アロンソ 「レッドブルはホンダのF1エンジンでも強いはず」
2018年6月29日

フェルナンド・アロンソは、2015年から昨年までホンダのF1エンジンで悲惨なシーズンを過ごした。ホンダのF1エンジンは信頼性の多発だけでなく、パフォーマンスも不足。アロンソがF1日本GPで放った『GP2エンジンだ!』の無線は有名であり、昨年もアロンソは「本当に酷いエンジンだ。酷いパワーユニットだ」と酷評していた。
フェルナンド・アロンソ 「メディアはマクラーレンに過剰すぎる」
2018年6月29日

マクラーレンは先週末のF1フランスGPで2台揃ってQ1敗退。フェルナンド・アロンソは、レース全体を通してポイント圏外を走り、最終的に残り3周でサスペンショントラブルにとってリタイアを喫した。
フェルナンド・アロンソ 「オーストリアでクルマの理解をより深めたい」
2018年6月28日

「期待外れな結果の後にできる最善のことは次に進むことだし、今週末またレースがあるのは良いことだ。1週間後もあるしね」とフェルナンド・アロンソはコメント。
フェルナンド・アロンソ 「世界3大レースではF1モナコGPが最も簡単」
2018年6月27日

2度のモナコウィナーであるフェルナンド・アロンソは、キャリアの目標に世界3大レースでの“3冠”達成を掲げており、今月行われたル・マン24時間レースに初挑戦で優勝を成し遂げて“2冠”目を手にした。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンの今季最悪であることを願う」
2018年6月25日

予選でフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンは、ザウバーの2台に上回れるパフォーマンスで2台揃ってQ1で敗退。決勝ではバンドーンが12位、アロンソは最終版にリタイアを選択して16位完走扱いでレースを終えた。
フェルナンド・アロンソ、Q1敗退に悲壮感 「やれるだけのことはやった」
2018年6月24日

先週末、トヨタとル・マン24時間レースを制してF1に戻ってきたフェルナンド・アロンソだが、F1フランスGPの予選ではQ1で敗退。現実に引き戻されることになった。
フェルナンド・アロンソ 「レッドブルがホンダと組むことに驚きはない」
2018年6月24日

今週、レッドブル・レーシングは今シーズン限りでルノーとの12年間にわたるパートナーシップを終了し、2019年からホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約を結んだことを発表した。
フェルナンド・アロンソ 「トヨタ加入はル・マン制覇のためだけではない」
2018年6月22日

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、世界3大レースでの“3冠”をキャリアの目標に掲げており、今年はF1と並行してトヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)にフル参戦。
フェルナンド・アロンソ:F1フランスGP プレビュー
2018年6月22日

先週末、トヨタとともにル・マン24時間レースで優勝を果たしたフェルナンド・アロンソは、そのままフランスに残り、今週末のグランプリにむけてポール・リカール・サーキットへと向かった。