フェルナンド・アロンソの2018年02月のF1情報を一覧表示します。

フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ルノーのポテンシャルは大きい」

2018年2月27日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン ルノーF1
フェルナンド・アロンソは、F1バルセロナテストの初日を終え、マクラーレン・ルノーのポテンシャルには“大きなポテンシャル”があると感じたと語る。

テスト初日、マクラーレンはわずか6周目の最終コーナーでホイールナットの問題によってフェルナンド・アロンソがスピンしてグラベルに突っ込むとい劇的なスタートを切ったが、その後、マシンを修復し、最終的に51周を走行して7番手タイムで初日を終えている。

フェルナンド・アロンソ 「Haloの導入は“議論する余地のない”こと」

2018年2月25日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 2018年のF1世界選手権
マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、2018年のF1世界選手権から導入されるコックピット保護デバイス『Halo』について“議論する余地のない”ことだと語る。

FIA(国際自動車連盟)は、ドライバー安全面を向上させるために今シーズのF1世界選手権からHaloの搭載を義務化。だが、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「できるならばチェーンソーで切り落としてしまいたい」と否定的なコメントを残している。

フェルナンド・アロンソ、マクラーレン MCL33で初走行 「とても良い感じ」

2018年2月24日
F1 マクラーレン ルノーF1 2018年のF1世界選手権 フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの2018年F1マシン『MCL33』をシェイクダウン。不遇の3年間を終えて、“良い時が来ている”と第一印象を語った。

マクラーレンは23日(金)に2018年F1マシン『MCL33』を発表。その後、フィルミングデーを利用してスペインのカタロニア・サーキットでルノーのF1パワーユニットを搭載した新車をシェイクダウンを実施した。

フェルナンド・アロンソ 「MCL33に興奮しているけど、不安もある」

2018年2月23日
F1 マクラーレン フェルナンド・アロンソ 2018年のF1世界選手権
マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、チームの2018年F1マシン『MCL33』に興奮はしているものの、2018年F1世界選手権におけるマクラーレンのチャンスについては“不安”だと認める。

ホンダの信頼性とパフォーマンス不足による不遇の3年間を終え、マクラーレンはホンダとのパートナーシップを解消して、2018年のF1世界選手権からルノーと契約。2012年のF1ブラジルGP以来となる勝利を目指す。

フェルナンド・アロンソ、2018年のヘルメットデザインを公開

2018年2月22日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 2018年のF1世界選手権
マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、2018年のF1世界選手権で着用する新しいヘルメットのデザインを公開した。

今年、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンでのF1世界選手権と並行してトヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。世界3大レースでの“3冠”というキャリアでの目標のためにル・マン24時間レースでの優勝を目指す。

フェルナンド・アロンソ、マクラーレン MCL33と初対面 「美しいクルマ」

2018年2月19日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン ルノーF1 2018年のF1世界選手権
フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの2018年F1マシン『MCL33』とファクトリーで対面。「とても美しいクルマだ」と感想を述べた。

今年からルノーのF1パワーユニットを搭載するマクラーレンは2月23日(金)に新車『MCL33』をオンラインで発表する。

先週、マクラーレンのファクトリーを訪れたフェルナンド・アロンソは、ワーキングのファクトリーでMCL33と初対面を果たしたことをソーシャルメディアで報告した。

フェルナンド・アロンソ、F1引退後はWECへの転向を視野

2018年2月17日
F1 フェルナンド・アロンソ FIA 世界耐久選手権
フェルナンド・アロンソは、F1引退後にトップレベルではあるがそれほどスケジュールが過密ではないFIA 世界耐久選手権(WEC)に転向してレースを続ける可能性を示唆した。

フェルナンド・アロンソは2018/19“スーパーシーズン”にトヨタから参戦が決定。WECはF1アメリカGPと日程が重なっていた富士6時間レースを10月14日(日)に移動し、アロンソはWEC全ラウンドへの出場が可能になった。

フェルナンド・アロンソ 「ルノーへの期待はホンダとの3年間よりも高い」

2018年2月16日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン ルノーF1
フェルナンド・アロンソは、マクラーレンはルノーとの初年度となる2018年のF1世界選手権にむけて、ホンダと仕事をしてきた3年間のどの時点よりも高い期待を抱いていると語る。

マクラーレンは、2015年に高い期待を胸にホンダとのパートナーシップを開始したが、2016年にコンストラクターズ選手権6位が最高の成績で、それ以外の2年間は最下位から2番目の9位というチーム史上最悪の3年間を過ごすことになった。

フェルナンド・アロンソ、冬季のトレーニングメニューを公開

2018年2月14日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン ルノーF1 2018年のF1世界選手権
マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権にむけた冬季のトレーニングメニューをソーシャルメディアで公開。シーズン開幕に向けて準備は万全だと語った。

フェルナンド・アロンソによると、昨年の12月1日以降、自転車で1820km、ランニングを437km、水泳を59km、ジムとその他のスポーツに60時間、カートで30時間走行。さらに1月末にはデイトナ24時間レースに参戦して耐久レースをこなしている。
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