アルファロメオF1、周冠宇の要求を拒否?オスカー・ピアストリ起用の可能性
アルファロメオF1は、周冠宇の要求に屈せず、オスカー・ピアストリが2022年の最後のF1シートを獲得する可能性があると報じられている。

2022年のF1シートは残りはアルファロメオF1の1つだけとなっており、多くのドライバーがそのシートを狙っている。チーム代表を務めるフレデリック・ヴァスールは「贅沢な問題」と語り、急いで決める必要がないことを強調している。

これまで最終力候補に挙げられているのが中国人ドライバーの周冠宇。3000万ユーロ(約38億)の中国マネーを持ち込むとされる周冠宇は、3年目となる今季がFIA-F2での最後のシーズンになると語っている。

だが、お金だけでシートを獲得できる状況ではないようだ。 Blick によると、周冠宇サイドは3年契約を望んでいるが、アルファロメオF1サイドは、2023年にザウバーの育成ドライバーだるテオ・プルシェールを乗せるつもりであるため、2022年の1年契約を望んでいる。

これは以前から報じられていたことだが、今回、アルファロメオF1は、オスカー・ピアストリを交渉チップとして使用していると報じらえている。

オスカー・ピアストリは、アルファロメオF1が周冠宇との契約を拒否した場合、バルテリ・ボッタスの2022年のチームメイトの座を獲得する可能性があり、周冠宇がグリッドに参加する可能性を脅かしている。

テオ・プルシェールが、昨年のFIA-F3でテオ・プルシェールを倒してタイトルを獲得しているため、アルファロメオにとって決して困難な選択ではなく、現在、周冠宇の142ポイントに対して178ポイントでFIA-F2のタイトル争いをリードしている。

フレデリック・ヴァスールは、ドライバー状況を「贅沢な問題」と主張し、FIA-F2最終戦のアブダビ大会が終了するまで待ってから決定を下せる語る。

「次の2つのレースは12月まで行われない」とフレデリック・ヴァスールは語った。

「今日、誰がチャンピオンになるかを予測することはできない」


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カテゴリー: F1 / アルファロメオ・レーシング / 周冠宇