PKNオーレン、アルファロメオ・レーシングのタイトルスポンサーに就任
アルファロメオ・レーシングは、ポーランドの石油会社PKNオーレンが“共同タイトルスポンサー”に就任し、2020年のF1世界選手権を『アルファロメオ・レーシング・オーレン(Alfa Romeo Racing ORLEN)』として参戦することを発表した。

複数年のこの契約により、PKNオーレンのブランディングが、チームの2020年F1マシン『C39』とチームのトラックサイドの機材に掲載される。

また、このパートナーシップの一環として、ロバート・クビサがアルファロメオ・レーシング・オーレンのリザーブドライバーに就任。クビサはBMWザウバー時代にF1デビューと初勝利を挙げたチームに復帰することになった。

フレデリック・ヴァスール(チーム代表)
「PKNオーレーンとのエキサイティングな新しいパートナーシップは、両者の意図表明だ。我々の共通プロジェクトの野望と、F1の頂点で競い合うという願望の証だ。PKNオーレンの卓越したサポートは、我々のチームの完璧なパートナーとなる。また、「ロバートをファミリーに迎えられることを嬉しく思う。彼と一緒に仕事を始めるのが待ち切れない。彼は紹介する必要のないドライバーだ。彼の世代で最も輝かしいドライバーの1人であり、ラリー事故後にレースに復帰するための戦いで人間の決意の本当の意味を示したドライバーだ。我々はチームの順位を上げるためにプッシュし続けており、彼のフィードバックは非常に貴重だ。PKNオーレンとアルファロメオ・レーシングのパートナーシップは、アルファロメオの卓越して果てしないサポートと相まって、ブランドのブランドのグローバルプロモーションだけでなく、F1およびすべての自動車ファンにとっても貴重なプラットフォームを生成できることを意味する。今後数年間、一緒に成功を収めていくことを楽しみにしている」

ダニエル・オバテック(PKNオーレン CEO)
「ビジネスと同様に、スポーツでは一貫性が非常に重要だ。昨年、ロバート・クビサのF1復帰をサポートしたとき、我々はスポーツの歴史を創造するだけでなく、ORLENブランドの歴史に新しい章を開いた。昨シーズンは、世界で最も権威のあるレースに参加することで得られる恩恵という点で、我々の期待を上回っていた。16レース後のロゴの価値は1億1,000万PLNを超えていた。また、小売ネットワークの利益も大幅に増加した。グローバルなブランド認知を構築することにより、共同ブランド化プロセスを開始することもできた。このプロセスでは、ネットワークのすべてのヨーロッパのステーションが最終的に1つのブランドで運営される。今日、我々は巨大な伝統と歴史を持つチームと自分自身を結びつけることで、この道でまた新たな重要な一歩を踏み出す。世界最速のドライバーのひとりであるロバート・クビサは、我々のアンバサダーを継続する」

ロバート・クビサ
「アルファロメオ・レーシング・オーレンに加入し、キャリアの新しい章をスタートできることを本当に嬉しく思う。このチームは僕の心の中で特別な位置を占めており、僕がヒンウィルにいたときからここにいる何人かの顔を見れることを嬉しく思う。時間と状況は明らかに異なるけど、自分が同じ決意と成功への渇望を見つけられると確信している。アルファロメオ・レーシング・オーレンが次の一歩を踏み出すのを助けることを楽しみにしている」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / アルファロメオ・レーシング / F1スポンサー