F1オーストラリアGP予選後の全F1マシンの燃料搭載量
FIAは、新しいルールに基づき、オーストラリアGP予選後の全マシンの燃料搭載量を発表した。
ブラウンGPが、最も近いライバル達よりも重い燃料だったことは驚きだ。
Q3のマシンの中ではBMWザウバーのロバート・クビサが最も軽量だった。また、フェラーリの2台がブラウンGPより軽いことも、両チームのパフォーマンスの差を表している。
カテゴリー: F1 / F1レース結果 / F1オーストラリアGP
ブラウンGPが、最も近いライバル達よりも重い燃料だったことは驚きだ。
Q3のマシンの中ではBMWザウバーのロバート・クビサが最も軽量だった。また、フェラーリの2台がブラウンGPより軽いことも、両チームのパフォーマンスの差を表している。
F1 オーストラリアGP マシン重量
順位 | ドライバー | チーム | マシン重量 |
1. | ジェンソン・バトン | ブラウンGP | 664.5kg |
2. | ルーベンス・バリチェロ | ブラウンGP | 666.5kg |
3. | セバスチャン・ベッテル | レッドブル | 657kg |
4. | ロバート・クビサ | BMWザウバー | 650kg |
5. | ニコ・ロズベルグ | ウィリアムズ | 657kg |
6. | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 654kg |
7. | キミ・ライコネン | フェラーリ | 655.5kg |
8. | マーク・ウェバー | レッドブル | 662kg |
9. | ニック・ハイドフェルド | BMWザウバー | 691.5kg |
10. | フェルナンド・アロンソ | ルノー | 680.7 |
11. | 中嶋一貴 | ウィリアムズ | 685.3 |
12. | ヘイキ・コバライネン | マクラーレン | 690.6kg |
13. | セバスチャン・ブエミ | トロ・ロッソ | 675.5kg |
14. | ネルソン・ピケJr. | ルノー | 694.1kg |
15. | ジャンカルロ・フィジケラ | フォース・インディア | 689kg |
16. | エイドリアン・スーティル | フォース・インディア | 684.5kg |
17. | セバスチャン・ブルデー | トロ・ロッソ | 662.5kg |
18. | ルイス・ハミルトン | マクラーレン | 655kg |
19. | ティモ・グロック | トヨタ | 660kg |
20. | ヤルノ・トゥルーリ | トヨタ | 670kg |
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