2026年F1レギュレーション変更は日本GP前見送り 「拙速な対応は不要」

2026年3月18日
2026年F1レギュレーション変更は日本GP前見送り 「拙速な対応は不要」
2026年F1の新レギュレーションをめぐる議論について、F1は日本GPの舞台である鈴鹿を前に、ルール変更を急がない方針を示している。新世代マシンにはエネルギーマネジメントへの依存が強すぎるとの批判が出ていたが、中国GPが見応えのあるレースになったことで、関係者は拙速な修正に動く必要はないと判断したようだ。

当初はシーズン最初の2戦を終えた段階で、F1、FIA、各チームが特別会合を開く予定だった。

オリバー・ベアマン F1中国GPでハジャーとの大事故回避「ここに立てて幸運」

2026年3月18日
オリバー・ベアマン F1中国GPでハジャーとの大事故回避「ここに立てて幸運」
オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)は2026年F1中国GP決勝で、アイザック・ハジャーとの接触を間一髪で回避した。1周目のターン12で起きたスピンに巻き込まれかけたベアマンは、大クラッシュになっていてもおかしくなかったと振り返っている。

それでもベアマンは、ランス・ストロールのストップで導入されたセーフティカーのタイミングを生かしてポジションを回復。終盤にはピエール・ガスリーを抑え切り、5位でチェッカーを受けた。

セルジオ・ペレス キャデラックF1同士討ちを謝罪「すべて僕のミスだった」

2026年3月18日
セルジオ・ペレス キャデラックF1同士討ちを謝罪「すべて僕のミスだった」
2026年F1中国GPで、キャデラックF1のセルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスの間に今季初めての接触が発生した。チームメイト同士のバトルのなかで起きたこの出来事について、ペレスは自身の判断ミスだったと認めている。

接触はレース序盤、ターン2のループからターン3へ向かう場面で起きた。ペレスはイン側に飛び込んだがスペースはなく、両者のレースに影響を与える結果となった。

アストンマーティン・ホンダF1 中東2戦中止に懸念「利点よりリスク」

2026年3月18日
アストンマーティン・ホンダF1 中東2戦中止に懸念「利点よりリスク」
アストンマーティン・ホンダは、中東情勢の影響で2026年F1カレンダーからバーレーンGPとサウジアラビアGPが中止されたことについて、単なる“救済措置”ではないとの見方を示した。

4月に予定されていた2戦の消滅により、F1は1か月以上の空白期間に突入。開発時間の確保という利点がある一方で、現場では「データ不足」という新たな問題が浮上している。

リアム・ローソン F1中国GPで無線「Guys…」の真意 リンドブラッド接近で説明

2026年3月18日
リアム・ローソン F1中国GPで無線「Guys…」の真意 リンドブラッド接近で説明
リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、2026年F1中国GP決勝の序盤にチームメイトのアービッド・リンドブラッドと交錯しかけた場面について、レース中の無線で発した短いメッセージの意図を明かした。

リンドブラッドがオーバーテイクを失敗した直後、ローソンは無線で「Guys...」とだけ伝えていたが、これはチームに順位維持を求めたものではなく、自身のピットインを促すためだったという。ローソンはその後7位でフィニッシュし、スプリントに続く入賞を持ち帰った。

佐藤琢磨 インディ500参戦決定 RLLから「やり残した仕事」3勝目へ再挑戦

2026年3月18日
佐藤琢磨 インディ500参戦決定 RLLから「やり残した仕事」3勝目へ再挑戦
インディ500で2度の優勝を誇る佐藤琢磨が、2026年の第110回インディアナポリス500に向けてレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)から参戦することが発表された。マシンはホンダ製パワーユニットを搭載する75号車で、アマダ・アメリカが3年連続でプライマリースポンサーを務める。

佐藤琢磨は2025年大会でも優勝争いを展開し、予選ではキャリア最高位となる2番手を獲得。

マックス・フェルスタッペン 新F1規則に警鐘「このままではスポーツを壊す」

2026年3月17日
マックス・フェルスタッペン 新F1規則に警鐘「このままではスポーツを壊す」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2026年F1レギュレーションについて、ファンエンゲージメントを優先する方向性が続けば「最終的にスポーツを壊す」と警告した。

フェルスタッペンは、新規ファン層の影響によって意思決定が行われることに懸念を示し、「レースを理解していない人たち」に合わせた方向性が続けば、将来的に問題が生じると指摘した。また、2023年の時点で示していた懸念が聞き入れられなかったことにも言及している。

ハースF1チーム 日本GPでVIPパドックパスが当たる企画

2026年3月17日
ハースF1チーム 日本GPでVIPパドックパスが当たる企画
ハースF1チームは、日本GPが開催される鈴鹿サーキットでの特別なレース体験が当たるプレゼント企画を開始した。抽選で選ばれた当選者1名と同伴者1名は、2026年F1日本GPの週末をチームの“インサイダー”として体験できる。

このキャンペーンでは、通常では入手が難しい3日間のVIPパドックパスが提供され、チームエリアやピットレーンなど、舞台裏に近い場所からレースウィークエンドを楽しむことができる。

フェルナンド・アロンソ ホンダF1苦境を自嘲「この周回は放送されたかな」

2026年3月17日
フェルナンド・アロンソ ホンダF1苦境を自嘲「この周回は放送されたかな」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1中国GPでリタイアに終わり、アストンマーティン・ホンダの深刻な不振とともにレース内容そのものにも厳しい言葉を投げかけた。

セーフティカー明けの再スタートでは1周で5台に抜かれるなど競争力の欠如が露呈。さらにパワーユニットの振動により手足の感覚を失いかける状態に陥り、最終的にマシンを降りることとなった。

メルセデスF1 2026年エンジンは“7割”設定 ライバルに潜在性能を隠す

2026年3月17日
メルセデスF1 2026年エンジンは“7割”設定 ライバルに潜在性能を隠す
2026年F1シーズン序盤、メルセデスの圧倒的な速さの背景に“まだ本気ではない”可能性が浮上している。報道によれば、同チームはパワーユニットのエンジンマッピングを最大値まで使用しておらず、意図的に性能を抑えているという。

中国GPのスプリント予選ではジョージ・ラッセルがトップタイムを記録し、メルセデスの1-2体制を築いた。最も近い外部勢力だったランド・ノリスですら0.6秒以上遅れを取っており、現時点でメルセデスが基準となる存在であることを改めて示した。
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