フェルナンド・アロンソにアルピーヌF1復帰説 「多くのシナリオにオープン」

2026年6月19日
フェルナンド・アロンソにアルピーヌF1復帰説 「多くのシナリオにオープン」
フェルナンド・アロンソに2027年のアルピーヌ移籍説が浮上している。スペインGPのパドックで広がった噂についてアストンマーティンは即座に否定したが、アロンソ自身は「多くのシナリオにオープンだ」と語り、将来の可能性を完全には否定しなかった。

一方でフランスのAUTOHebdoは、アロンソがアストンマーティン残留、引退、そしてアルピーヌ移籍という3つの選択肢の間で将来を見極めていると報じている。

エステバン・オコンが明かすハースF1での重要任務 小松礼雄代表との信頼関係

2026年6月19日
エステバン・オコンが明かすハースF1での重要任務 小松礼雄代表との信頼関係
エステバン・オコンは、将来を巡る憶測が再び浮上するなか、自身がハースF1で果たしている重要な役割について語った。経験を活かしてチームの改善点を見極め、限られたリソースをどこに集中すべきかを示すことが自らの使命だと説明している。

オコンとチーム代表の小松礼雄は、先月のカナダGP前に一部メディア報道から広がった不仲説への対応を余儀なくされた。両者はモントリオールで揃ってその噂を否定し、「でたらめだ」と強く反論していた。

フェラーリF1がADUO初弾投入へ オーストリアGPで5馬力向上を計画

2026年6月19日
フェラーリF1がADUO初弾投入へ オーストリアGPで5馬力向上を計画
フェラーリが、FIAの新たなパワーユニット補正制度「ADUO」を活用した最初のアップグレードを、早ければ今週末のオーストリアGPで投入する見込みだ。

スペインGPでルイス・ハミルトンが移籍後初勝利を挙げたフェラーリだが、タイトル争いにおいては依然としてメルセデスが最大のライバルと目されている。マラネロではさらなる戦闘力向上に向けて開発作業が進められている。

ウィリアムズF1がFW48の空力開発を終了 2027年型へ開発シフト

2026年6月19日
ウィリアムズF1がFW48の空力開発を終了 2027年型へ開発シフト
ウィリアムズは、2026年シーズンの苦戦を受けて開発方針を見直し、すでに2027年マシンの開発へ本格的に軸足を移していることを明らかにした。

チーム代表のジェームズ・ボウルズによると、現行FW48の空力開発は事実上完了しており、エンジニアリングリソースの大部分は次世代マシンへ振り向けられているという。

セナ最後のマクラーレンF1マシンが復活 グッドウッドで33年ぶり公開走行へ

2026年6月19日
セナ最後のマクラーレンF1マシンが復活 グッドウッドで33年ぶり公開走行へ
マクラーレンは2026年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(7月9日〜12日)の展示計画を発表し、アイルトン・セナとジェームス・ハントがドライブした歴史的マシンを公開することを明らかにした。

なかでも最大の注目は、セナが最後にドライブしたマクラーレン「MP4/8B」だ。このマシンは1993年にクライスラー・ランボルギーニ製V12エンジンを搭載してテストされた特別仕様車で、一般公開されるのは実に33年ぶりとなる。

メルセデスF1 モナコGPの再審請求を取り下げ FIAが正式確認

2026年6月19日
メルセデスF1 モナコGPの再審請求を取り下げ FIAが正式確認
モナコGP決勝後の裁定を巡り、メルセデスが申し立てていた再審請求(Right of Review)を取り下げたことをFIAが正式に確認した。

今回の騒動は、アルピーヌのピエール・ガスリーがモナコGPで獲得した3位表彰台を巡る一連の裁定が発端となった。

反たばこ団体がF1にニコチンブランド排除を要求 若年層への影響を懸念

2026年6月18日
反たばこ団体がF1にニコチンブランド排除を要求 若年層への影響を懸念
F1とたばこ産業の関係を巡り、新たな論争が浮上している。世界の反たばこ団体や健康関連団体162組織が、F1の商業権保有者や主要パートナー企業に対し、ニコチンパウチブランドによるスポンサー活動の禁止を求める書簡を送付した。

対象となっているのは、フェラーリを支援するフィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)の「Zyn」と、マクラーレンを支援するブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の「Velo」である。

ホンダPUアップデートに遅れ? アストンマーティンF1反攻計画に誤算

2026年6月18日
ホンダPUアップデートに遅れ? アストンマーティンF1反攻計画に誤算
アストンマーティンF1が今季後半戦の巻き返しに向けて準備している大型アップデートに、新たな懸念材料が浮上した。英BBCによると、マシン側の大規模な空力アップデートに対し、ホンダ製パワーユニット(PU)の改良投入は大幅に遅れる可能性があるという。

今季のアストンマーティンはグリッド後方で苦戦が続いており、チームはエイドリアン・ニューウェイ主導で事実上の“Bスペック”ともいえる大規模刷新を進めている。

マドリングの象徴「ラ・モニュメンタル」 F1史上屈指の巨大バンク誕生へ

2026年6月18日
マドリングの象徴「ラ・モニュメンタル」 F1史上屈指の巨大バンク誕生へ
2026年からF1スペインGPの開催地となるマドリード市街地コース「マドリング」で、最大の注目を集めているのが巨大バンクコーナー「ラ・モニュメンタル」だ。

高さ10メートル、全長550メートル、そしてFIAが許可する最大24%のバンク角を備えるこのコーナーは、単なる話題作りではなく、コース全体の個性を象徴する存在として設計された。

FIA会長「V8は決定事項。決断は下された」 F1次世代エンジン構想が前進

2026年6月18日
FIA会長「V8は決定事項。決断は下された」 F1次世代エンジン構想が前進
FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長が、F1の将来のパワーユニット規則について「V8は決定事項だ。すでに決断は下された」と明言した。2026年から導入される新世代パワーユニットへの懸念が高まるなか、2030年または2031年からのV8エンジン回帰に向けた議論が大きく前進した形だ。

FIAは現在の複雑で高コストなパワーユニットから脱却し、より軽量でシンプルなエンジン規則への移行を目指している。今回の発言は、その方向性をFIA首脳自らが改めて強調したものとして注目を集めている。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1で再び見つけた“ボノのような存在”

2026年6月18日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1で再び見つけた“ボノのような存在”
ルイス・ハミルトンは、バルセロナ・カタルーニャGPでのフェラーリ移籍後初勝利の背景として、新たなレースエンジニアであるカルロ・サンティとの強い信頼関係を挙げた。

2025年に苦戦したリカルド・アダミ体制から一転し、サンティとの新たなパートナーシップが機能し始めたことで、ハミルトンはメルセデス時代にピーター・ボニントンと築いた関係に近い感覚を取り戻しつつあるという。

マクラーレンF1代表が評価 フェラーリは「現時点で最高のシャシーを持つ」

2026年6月18日
マクラーレンF1代表が評価 フェラーリは「現時点で最高のシャシーを持つ」
フェラーリがバルセロナ・カタルーニャGPで今季初勝利を挙げたことで、F1パドックではマラネロ勢の真の競争力に注目が集まっている。マクラーレンのチーム代表アンドレア・ステラは、フェラーリ SF-26について「現時点でグリッド最高のシャシーを持つマシン」と高く評価した。

バルセロナはマシン性能を測るうえで最も指標性の高いサーキットの一つとされており、その舞台でルイス・ハミルトンが優勝を飾ったことは、フェラーリのアップデート成功を裏付ける結果として受け止められている。

バレンティーノ・ロッシがグッドウッドFOS復帰 F1王者ランド・ノリスと共演

2026年6月18日
バレンティーノ・ロッシがグッドウッドFOS復帰 F1王者ランド・ノリスと共演
バレンティーノ・ロッシが、7月に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに復帰する。ロッシが同イベントに登場するのは2015年以来となる。

9度のMotoGP王者であるロッシは、現F1王者ランド・ノリスとともに参加し、1.16マイルの名物ヒルクライムでファンの前に姿を見せる。

ピレリがバルセロナでF1タイヤテストを完了 2日間で605周を走破

2026年6月18日
ピレリがバルセロナでF1タイヤテストを完了 2日間で605周を走破
ピレリは、2027年シーズン用スリックタイヤ開発を目的としたバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでの2日間のテストを終了した。

最終日はフェラーリからアーサー・ルクレールが参加し、前日に走行した兄シャルル・ルクレールに代わってマシンを担当。キャデラックでは周冠宇が引き続きテストプログラムを消化した。

アイザック・ハジャー 「フェルスタッペンのチームメイト問題は僕には起こらない」

2026年6月18日
アイザック・ハジャー 「フェルスタッペンのチームメイト問題は僕には起こらない」
アイザック・ハジャーは、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして戦うことで、なぜオランダ人ドライバーがF1の基準とされているのかを改めて実感していると語った。

今季、レッドブル・レーシングでフェルスタッペンのチームメイトとなった21歳のハジャーは、F1で8人目の僚友となった。過去には多くのドライバーがフェルスタッペンとの比較に苦しんできたが、ハジャーはここまで競争力を維持している。
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