FIAが「コストキャップ割引」を説明 F1参戦メーカー撤退を防ぐ救済策の全容

2026年1月29日
FIAが「コストキャップ割引」を説明 F1参戦メーカー撤退を防ぐ救済策の全容
FIA(国際自動車連盟)シングルシーター部門責任者のニコラス・トンバジスは、今季パワーユニットメーカーに与えられている「キャッチアップ機会」の狙いについて説明し、メーカーが早期にF1から撤退する事態を防ぐための仕組みであると語った。

今季から導入された新パワーユニット規則では、内燃機関と電動の比率が50対50となり、メーカー勢力図は大きく変化している。GMはキャデラック参戦の原動力となり、フォードはレッドブルと提携、ホンダは5年ぶりにF1へ復帰した。

WRCを離れたカッレ・ロバンペラ、シングルシーター初表彰台

2026年1月29日
WRCを離れたカッレ・ロバンペラ、シングルシーター初表彰台
カッレ・ロバンペラは、世界ラリー選手権(WRC)を離れてからわずか数か月後、シングルシーター・キャリアで初めて表彰台を獲得した。

4年前、粘り強いフィンランド人である彼は、22歳という若さで史上最年少のWRCチャンピオンとなり、初タイトルを手にした。翌年には2度目のタイトルを獲得したものの、その後ロバンペラはラリー界での活動をパートタイムに切り替え、他カテゴリーへの挑戦という変化を選んだ。

2026年F1バルセロナテスト 3日目 ハイライト動画

2026年1月29日
2026年F1バルセロナテスト 3日目 ハイライト動画
2026年F1バルセロナテスト3日目は、メルセデスが主役となる1日だった。午後に走行したアンドレア・キミ・アントネッリが最速タイムを記録し、午前にトップだったジョージ・ラッセルを約0.2秒上回った。

ラッセルは極端に低い路面温度の中で主にハードタイヤを使用して走行しており、「タイムから読み取れるものはほとんどない」とコメント。メルセデスはこの日だけで2人合わせて180周以上を走り、テスト全体でも300周超と豊富な走行距離を積み重ねている。

ウィリアムズF1、FW48の真相 ボウルズが語る「重量とクラッシュテストの噂」

2026年1月29日
ウィリアムズF1、FW48の真相 ボウルズが語る「重量とクラッシュテストの噂」
ウィリアムズのチーム代表ジェームス・ボウルズは、チームの2026年F1新車FW48が必須のクラッシュテストに失敗したとの見方について言及し、同マシンがいつサーキットに姿を現すのかを明かした。

グローブを拠点とするウィリアムズは、2025年シーズンの大幅な進歩に加え、新レギュレーションを前に最有力のひとつと評されるメルセデス製パワーユニットを継続使用していることから、2026年のダークホース候補として見られていた。

F1バルセロナテスト3日目:メルセデスのアントネッリ最速 王者ノリスが3番手

2026年1月29日
F1バルセロナテスト3日目:メルセデスのアントネッリ最速 王者ノリスが3番手
2026年F1バルセロナテスト3日目は、天候の回復とともに走行台数が増え、メルセデスがタイミングシートの1-2位を占めて一日を終えた。舞台はカタルーニャ・サーキットで、水曜は各チームにとって今週2日目の走行を消化する動きが目立った。

前日の火曜はレッドブルとフェラーリのみが走行する静かな一日だったが、この日はメルセデス、ハースF1チーム、アウディ、レーシングブルズ、アルピーヌが参加。さらにマクラーレンは新車MCL40の初走行で今週初めてコースインした。

ニューウェイの「設計余地を残す哲学」 アストンマーティンF1躍進の伏線

2026年1月29日
ニューウェイの「設計余地を残す哲学」 アストンマーティンF1躍進の伏線
エイドリアン・ニューウェイ独自の仕事術をスカイスポーツF1のクレイグ・スレイターが明かした。アストンマーティンが新たなデザイン総責任者兼チーム代表に迎えたニューウェイのやり方が、2026年F1シーズンに向けたマシン開発に大きな影響を与えているという。

エイドリアン・ニューウェイは2025年3月にアストンマーティンへ加入したが、昨季マシンの開発には関与せず、全面刷新される2026年F1レギュレーションに向けた新車に専念してきた。

2026年F1マシンに同時発生 メルセデスとフェラーリのディフューザーの核心

2026年1月29日
2026年F1マシンに同時発生 メルセデスとフェラーリのディフューザーの核心
メルセデスが2026年F1マシンで初走行を行った直後、多くの注目を集めたのがディフューザー部分に設けられた“開口部”だった。フェラーリの新車にも同様の解決策が確認されているが、これは何を意味し、どのような効果を狙ったものなのだろうか。

新車発表、とりわけ新レギュレーション導入時のローンチでは、細部をそのまま受け取るべきではない。

レッドブルF1:ハジャーのクラッシュがガスリーと同じ運命にならない訳

2026年1月28日
レッドブルF1:ハジャーのクラッシュがガスリーと同じ運命にならない訳
アイザック・ハジャーのレッドブルでのF1キャリアは、皮肉にもピエール・ガスリーと同じ形で幕を開けた。バルセロナでのプレシーズンテスト中のクラッシュである。しかし、その結末まで同じ道をたどる必要はない。

7年前、レッドブルはF1ルーキーイヤーを成功させたガスリーを、より経験豊富なカルロス・サインツJr.ではなくマックス・フェルスタッペンのチームメイトに抜擢した。

F1バルセロナ3日目午前:カーナンバー「1」のノリス初走行と赤旗続出の朝

2026年1月28日
F1バルセロナ3日目午前:カーナンバー「1」のノリス初走行と赤旗続出の朝
バルセロナで行われている2026年F1非公開シェイクダウンは3日目の朝を迎え、走行台数が一気に増えた。その中でも最大の注目は、マクラーレンの初走行だった。

ランド・ノリスは、マクラーレンMCL40をドライブし、F1キャリアで初めてカーナンバー「1」を付けてコースイン。新車がついに姿を現した。一方で、アウディには新たなトラブルが発生し、さらにオリバー・ベアマンとハースも赤旗の原因となった。

マクラーレン、2026年F1マシン『MCL40』をバルセロナテストで初走行

2026年1月28日
マクラーレン、2026年F1マシン『MCL40』をバルセロナテストで初走行
マクラーレンは水曜日、バルセロナで行われているF1テストの3日目午前に、2026年F1マシン「MCL40」を初めてコースに送り出した。新車はインスタレーションラップを完了し、ついに実走デビューを果たした。

コンストラクターズ世界チャンピオンであるマクラーレンは、今回のバルセロナテストが5日間にわたって行われ、各チームに許される走行日は3日間という異例の形式であることを踏まえ、意図的に走行開始を遅らせる判断を下していた。
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