マクラーレン ホンダ F1
マクラーレンは、契約解除条項を使って今シーズン末にもホンダとのパートナーシップを解消する可能性があると報じられている。

新たなオレンジのカラーリングを纏った新車MCL32を華々しく発表したマクラーレン・ホンダだったが、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンの抱負は、哀れなプレシーズンテストで出鼻をくじかれた。

8日間のプレシーズンテストでは、マクラーレン・ホンダは、ホンダの新型パワーユニットの度重なるトラブルと交換作業によって、一日に二桁台の走行しかできなかった。

マクラーレン・ホンダは、合計で425周しか走行できず、トップのメルセデス(1096周)の半分以下。2016年の710周と比較しても大きく少ない。

だが、問題は信頼性だけではない。ホンダのF1エンジンは、2016年型のフェラーリ製パワーユニットを搭載するザウバーをかろうじて上回っただけ。

フェルナンド・アロンソは「シャシーはそこまで遅れをとっていないと思う。僕たちの唯一の問題はパワーユニットだ。信頼性もパワーもない。すべてのストレートで時速30kmも遅い」と不満を爆発させている。

このマクラーレン・ホンダのプレシーズンテストの状況は、パートナーシップ解消の噂を加熱された。 DailyMail は、今シーズン末にもそれが現実となる可能性があると報じている。

「マクラーレンは、ホンダと2014年までの長期的なパートナーシップを結んでいるが、双方に解除条項があると考えられている」と同紙は報道。

「マクラーレンが解消したいと望めば、彼らはシーズン末に自由にそうすることができる可能性がある」

「同様に、ホンダが彼らの問題が耐えられる以上に多くの面目を失うことになると感じるならば、彼らも提携を解消することができる」

「お互いが公的にコミットしているため、その終末へのシナリオは両方のパートナーが避けたいものではあるが」と同紙は伝えた。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / マクラーレンF1チーム / ホンダF1