マクラーレン・ホンダ F1 2016 イギリスグランプリ
マクラーレン・ホンダは、F1イギリスGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが12位、フェルナンド・アロンソが13位だった。

ジェンソン・バトン (12位)
「セーフティカーが先導する中、レースを開始したのは正しい決断だった。路面が非常に濡れていたし、水たまりもたくさんあった。ただ、セーフティカーはあれよりも2周前に下がるべきだったと思う」

「その後、セーフティカーがピットインした際に、みんながインターミディエイトタイヤに履き替えるためにピットストップをしたので、僕は逆にコース上にとどまることにした。その際に他チームのマシンを2台追い越すことができたので、それについてはよかった。2回目のピットストップは、早めに実施した方がよかったけど、僕はバルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ)の後方で引っかかっていたので、もう1周コース上にとどまることにした。今日は17番手からのスタートだったので、思うようなレース運びができなかった。決勝で入賞するには、予選でトップ10以内に入り、そのポジションをレースで死守するために、ミスをせずに走り続ける必要がある。僕たちのマシンには、レースでポジションを大幅に上げるほど十分な速さがまだないので、前方の他チームのマシンとの差を縮めることができなかった。午後は難しいレースとなったが、最後にファンの皆さんが応援してくださる姿をみて、嬉しかった。今日は地元のイギリス人ドライバーが優勝したので、観客の皆さんはとても喜んでいることだろう」

フェルナンド・アロンソ (13位)
「今日は12位および13位という結果に終わったので、誇れるものはあまりない。スタート時の難しいコンディションでは、1周走っている間に、ヒーローからゼロへと状況が急変することがある。なので、僕たちは戦略面で自分たちができることをした。残念ながら、ピットストップをしている間にいくつかポジションを落としてしまったので、それについてはあとで確認する必要がある。レース中に、ポイントをいくつか獲得できるのではないかと感じた場面があった。フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)の後ろで懸命にプッシュしていたときのことだが、オーバーテイクするには困難な状況だった。その後、僕は1コーナーでコースオフしてしまった。今日は厳しいレースだった。ただ、外からは分からないかもしれなけど、僕たちは今週末に一歩前進することができたと思う。競争力が上がり、ウィリアムズ、フォース・インディアおよびトロ・ロッソと競い合うことができました。これは良いニュースだ」

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カテゴリー: マクラーレン | ホンダ | F1イギリスGP