角田裕毅 レッドブル移籍の2025年もRDSとのF1パートナーシップを継続
RDSは、F1レーシングドライバー角田裕毅とのパートナーシップを2025年も継続し、モータースポーツの楽しさ、モータースポーツから生まれる可能性を世界に発信していくとともに、日本人初優勝への挑戦をサポートしていく。

角田裕毅は、モータースポーツの最高峰F1に参戦する神奈川県出身のレーシングドライバー。鈴鹿サーキットで開催される第3戦F1日本グランプリからは強豪レッドブル・レーシングへの移籍が決定している。

RDSは、F1レーシングドライバー角田裕毅とのパートナーシップを2025年も継続し、モータースポーツの楽しさ、モータースポーツから生まれる可能性を世界に発信していくとともに、日本人初優勝への挑戦をサポートしていく。

角田裕毅は、モータースポーツの最高峰F1に参戦する神奈川県出身のレーシングドライバー。鈴鹿サーキットで開催される第3戦F1日本グランプリからは強豪レッドブル・レーシングへの移籍が決定している。

RDSは、デザイン、データ、テクノロジーを融合した研究開発を強みに、新しいモノ作りのカタチを世界に発信する企業。これまでモータースポーツをはじめ、パラスポーツや最先端ロボットなど、さまざまな分野で技術開発、プロダクト開発を行なっており、世界最高峰のデザインアワードで最優秀賞を獲得するなど国内外で高い評価を得ている。

2024年からは、モータースポーツの最高峰F1(Formula 1)に参戦する角田裕毅とパートナーシップを締結し、モータースポーツの魅力を伝える、また日本のデザイン力や技術力を世界に示していくための取り組みを行なっいる。

■ 角田裕毅とRDSがパートナーシップを結ぶ理由
F1はモータースポーツの最高峰であるとともに、自動車業界における最先端の研究開発の場でもある。そこではあらゆる技術が生まれ、やがて私たちの日常に落とし込まれていく。

角田裕毅とRDSは、モータースポーツが“最先端の研究開発の場”という考えを共有しており、レースに関心を持っていただくことだけでなく、そこで生まれた技術がより良い未来をつくって行くことを目指している。

■ 杉原行里代表コメント
角田裕毅選手はモータースポーツ最高峰F1の舞台で活躍し、世界が注目するレーサーの一人です。角田選手とRDSは以前から良好な関係を築いてきましたが、今年はレースの結果でそれを示すことが目標です。「最高峰の舞台は最先端の研究開発の場でもあり、それが私たちの未来をつくっていく。」これはRDSの哲学であり、角田選手と共有する価値観です。レースで表彰台という結果を示すことが、この考えをもっと前に進めてくれると考えています。2025年は角田選手にとって大きく飛躍の一年になると思っています。F1キャリア5シーズン目となる今年、日本人F1最多出走記録、そして日本人初となる優勝への挑戦をRDSはみなさんと一緒にサポートしていきます。

角田裕毅 F1 レッドブル

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カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / レッドブル・レーシング / F1スポンサー