角田裕毅、スプリントは16位「できることは少なかった」 / F1オーストリアGP
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土曜日のレッドブルリンクは雨絡みのセッションとなった。角田裕毅は、スプリント・シュートアウトではSQ2に進出したものの、多くのドライバーを悩ませたトラックリミット超過によるタイム抹消もあり、13番グリッドを獲得した。
スプリント・レースも、ウェットからドライへの変化する難しいコンディション。終盤にスリックタイヤに交換して挽回を狙った11名のドライバーのひとりだった角田裕毅だったが、速さはなく、16位でフィニッシュした。
「スプリント・シュートアウトに関しては何と言っていいか分かりません。最終的にはペースが足りなかったようです」
「チャンスを最大限に活かそうと努力しましたが、ミリ単位の差でトラックリミットによりタイム抹消となり、とてもフラストレーションが溜まる結果になりました」
「スプリント・レースは16位でした。難しいコンディションで、できることは少なかったと思います。ストレートスピードが足りず、思ったようにパフォーマンスを引き出すことができませんでした。インターミディエイトタイヤでのペースは悪くなかったのですが、ドライとウエットの間のコンディションでは速さが足りませんでした」
「他のサーキットでも同じような限界があることが分かったので、過去の経験から得た知識を活かして、明日に向けて気持ちをリセットしたいと思います。全車が僅差なのでミスはできないし、最後まで何が起こるか分かりません」
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