ウィリアムズF1 カナダGPでリザーブ交代 ビクター・マルタンスが帯同
ウィリアムズは今週末の2026年F1カナダGPを前に、リザーブドライバー体制を変更した。

ルーク・ブラウニングが日本で開催されるスーパーフォーミュラ第4戦に参戦するため、カナダGPではビクター・マルタンスがリザーブドライバーを務める。

ビクター・マルタンスが約1年ぶりにF1週末の現場へ
24歳のフランス人ドライバーであるビクター・マルタンスは、今季ウィリアムズでテスト&開発ドライバーを務めている。今回の短期的な役割変更により、サーキット現場での業務に復帰するのは約1年ぶりとなる。

ウィリアムズの広報担当者は、今回の変更について次のように説明した。

「ビクターは2025年初めにアトラシアン・ウィリアムズF1チーム・ドライバー・アカデミーの一員としてチームに加わり、2026年にはテスト&開発ドライバーの役割に昇格した」

「彼はファクトリーでアレックス・アルボンとカルロス・サインツと密接に作業し、レース週末にはマシン開発とセットアップの改善に貢献してきた」

「ビクターが現場での役割を担うのは、チームで2025年F1スペインGPのFP1を走行して以来初めてとなる」

ビクター・マルタンスにとって今回のカナダGPは、単なる代役起用ではなく、ファクトリーで積み重ねてきた開発作業をグランプリ週末の現場に接続する機会となる。ウィリアムズにとっても、ブラウニング不在の週末に備えた実務的な体制変更となった。

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1カナダGP