F1 ウィリアムズF1 アクロニス
ウィリアムズは、ソフトウェア企業『アクロニス(Acronis)』と技術パートナーシップを結んだことを発表した。

アクロニスは2016年からトロ・ロッソのスポンサーを務めており、フォーミュラEではルノーe.damsのパートナーを務めており、モータースポーツ界での知名度は低くない。アクロニスはトロ・ロッソのサポートも継続していくが、メインはウィリアムズとなる。

アクロニスの創設者であるセルゲイ・ベロウソフはロシア出身であることから、セルゲイ・シロトキンのウィリアムズ加入には強い関心を持っていたものの、シロトキンのドライバー起用が条件に含まれていたわけではないと語った。

アクロニスのジョン・ザニ社長は「(シロトキンの加入は)まったく無関係だった。技術と関連した契約だ。それが決断のベースとなあった」とコメント。

「ウィリアムズに移った理由は保護が必要なインフラの範囲とインフラを保護するために我々と仕事をするというウィリアムズのビジョンによるものだ」

契約の一環として、アクロニスは、データバックアップ・障害復旧・システム開発・ディスク管理ソフトウェアといったデータ保護ソリューションをウィリアムズに供給する。

ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「技術革新はウィリアムズの全ての中心であり、それによってデータ保護には重要な必要性が出てきています」とコメント。

「テクノロジーのイノベーションを推進するという我々独自の価値観を共にするアクロニスと提携できたことをうれしく思います」

「今後のシーズンを通して、我々のレース活動をサポートする実用的なソリューションを提供してそれを助けてくれることを楽しみにしています」

ウィリアムズは2月15日(木)にロンドンで2018年F1マシン『FW41』を発表する。

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カテゴリー: ウィリアムズ