ウィリアムズ F1 ポール・ディ・レスタ
ウィリアムズは、体調不良のフェリペ・マッサに代わって、リザーブドライバーのポール・ディ・レスタを残りのF1ハンガリーGPで起用することを発表した。

フェリペ・マッサは、金曜フリー走行後に体調不良で病院へ。様子を見るために29日(土)に行われたフリー走行3日目に参加したが、12周で走行を止めていた。

2011年から3年間フォース・インディアでF1ドライバーを務めたポール・ディ・レスタは、2016年にリザーブドライバーとしてウィリアムズに加入。フォース・インディアでの2013年のF1ブラジルGPが最後のレースとなっている。

現在、メルセデスからDTMに参戦するポール・ディ・レスタは、ウィリアムズの2017年マシン『FW40』を走らせていないが、V6ハイブリッドのパワーユニットを搭載したマシンは2014年にテストしている。

決勝を戦うには、少なくとも1回のセッションに参加する必要があるため、F1ハンガリーGPにむけてウィリアムズはポール・ディ・レスタを予選から起用することを決定。

すでにフリー走行3回目でフェリペ・マッサが走行をストップした時点からウィリアムズのガレージでは身長の高いポール・ディ・レスタに合わせてペダル位置を変更する作業が行われていた。

フリー走行3回目の開始前、ポール・ディ・レスタは「彼が代役を必要とするなら準備はできているよ」と Sky Sport F1 に述べていた。

「ちょっとトリッキーなトラックだし、コミットメントと自信が必要だ。とにかくクルマに乗って、出来る限りの仕事をするだけだ。プレッシャーはない」

「たとえ午前中に走っていたとしても、重い燃料では走れなかっただろうし、1つのコンパウンドでしか走れなかっただろう。他よりも良い仕事ができることを願っている」

F1ハンガリーGPの予選は、この後21時(現地時間14時)から行われる。

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