ウィリアムズ F1 ロシアGP
ウィリアムズは、F1ロシアGP初日のフリー走行で フェリペ・マッサ が 7番手タイム、ランス・ストロール が 19番手タイムだった。

フェリペ・マッサ (7番手)
「良い一日だった。午前と午後、ショートランとロングラン、新品タイヤと中古タイヤでのトラックでのクルマの感触は良かった」

「バランスとタイヤにはかなり満足していると言えるし、デグラデーションは他のトラックよりも非常に低く、ロングランでかなりいい感じだった。今日には満足している。力強い週末を過ごせることを期待しているけど、どうなるか見てみよう」

ランス・ストロール (19番手)
「1回のラップでタイヤが終わってしまうなど、いろいろなことが重なってちょっと変な感じだ。タイヤがベストのときにどのようにラップタイムを出せばいいかを解明する必要がある。まだ改善できる部分はあるし、僕はここが初めてなのでそれは普通のことだ。とにかく望みどおりにクルマをセットアップしようとしているところだ。それにウルトラソフトを明日のためにセーブしたので使えていない。もっと良いフィーリングを与えてくれるだろうし、良い走行ができるはずだ。まだレースの戦略は決めていないけど、ここはグリップが低いし、デグラデーションも高くなさそうなので、どれがベストなアプローチか見ていかなければならない」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1ロシアGP