ウィリアムズ F1モナコGP
ウィリアムズは、F1モナコGPでフェリペ・マッサが12番手タイム、バルテリ・ボッタスが13番手タイムだった。

フェリペ・マッサ (12番手)
「雨によって走行が制限されてしまったので、望んでいたほど生産的な一日ではなかった。僕たちの焦点は土曜日だし、天気予報では雨は降らないとのことなので、ウェットでの走行で学ぶことは何もなかった」

「ソフトタイヤでの1回目のセッションでの走行は良かったし、そこからデータを取っていく。土曜日の午前中のフリープラクティスは正しくクルマをセットアップするために重要になるだろう」

バルテリ・ボッタス (13番手)
「ソフトタイヤを最適条件で働かせることに苦労したし、天応によってスーパーソフトを試すチャンスを逃してしまったけど、それは誰にとっても同じことだ。タイヤ温度を適切にするためにやらなければならない作業はたくさんあるけど、進めるためのデータはほとんどない。天候によってタフな一日だったけど、それはピットレーンの全員にとって同じ状況だ」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1モナコGP