ウィリアムズ:F1日本GP初日
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ルーベンス・バリチェロ (18番手)
「今日、走行が限られてしまったのは不運だった。午前中のセッションでは、パンクによってセッションが短縮されてしまったし、午後も早めに終わってしまった。事故の前、マシンの感覚はかなりルースだった。これから調べなければならないことがたくさんある」
パストール・マルドナド (21番手)
「P2の序盤にエンジントラブルによってストップしてしまった。鈴鹿は初めてなので、多くのラップをこなすことが本当に必要だ。明日の最終セッションでの大変な仕事を抱えてしまったね」
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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1日本GP