ウィリアムズ・レーシングの2008年06月のF1情報を一覧表示します。
ウィリアムズ、中嶋一貴は15位完走 (フランスGP)
2008年6月23日
ウィリアムズ、中嶋一貴はQ1で脱落 (フランスGP予選)
2008年6月22日

中嶋一貴 (16位)
「Q1でのノックアウトは本当にがっかりけど、僕の最後の計測ラップの間、とてもたくさんのトラフィックがあった。みんながお互いとても接近していたし、それは基本的に僕のラップを妥協させたし、今日もっと良くなることを妨げた。最速ラップを刻むチャンスがあるときにそのような状況が起こったら終わりだ。このトラックはオーバーテイクがとても厳しいので、僕にとってレースは本当にタフなものなるだろう。でも、ベストを尽くして、チームのために頑張りたい。」
ウィリアムズ、中嶋一貴は14番手 (フランスGP初日)
2008年6月21日
中嶋一貴、「今週末に自信を感じている」
2008年6月17日
ニコ・ロズベルグ、厳しいレースを予想
2008年6月17日
ウィリアムズ、中嶋一貴はリタイア
2008年6月9日

一時は2位を走行していた中嶋一貴だが、ピットストップで後方集団に順位を落とし、終盤にジェンソン・バトンと接触。フロントウィングを損傷し、ピットに戻ろうとしたが、フロントウィングがマシンの下に入りこんでしまい、コーナーを曲がりきれずにピットウォールに突っ込んでしまった。
スタートをうまくきめたニコ・ロズベルグだが、セーフティカー導入後のピットレーンでライコネンに接触したハミルトンのマシンに衝突。レースには復帰でき、10位で完走したが、この事故が審議にかけられ、次戦フランスGPでは10グリッド降格のペナルティが決定した。
ウィリアムズ:F1 カナダGP予選 中嶋一貴は12番手
2008年6月8日
ウィリアムズ:F1 カナダGP初日 中嶋一貴は11番手
2008年6月7日
ニコ・ロズベルグ(カナダGPプレビュー)
2008年6月2日

ニコ・ロズベルグ
「モナコは僕にとって難しいレースだった。週末すべてで競争力があったから本当に残念だ。レース序盤の2つの事故のあと、リズムは落ち着いた思ったけど、タバココーナーのあとのスイミングプールに来たとき、突然マシンのリアが引っ張られた。たぶん水の部分の上だった。そしてモナコは起こった。現場で医師の意見を聞いたあと、念のため検査を受けるために病院にいくことに決めた。幸いにも、日曜の午後に解放されたように明らかに元気だったよ。2日休んだ後、カナダの準備のため、通常のトレーニングプログラムを再開したよ。」