ヴァージン
ヴァージン・レーシングは、次戦F1イタリアGPにむけてMVR02のリア部分に大幅なアップデートを導入する。

今シーズン、ヴァージンは自らの予想に反して苦戦を強しいられており、ライバルのチーム・ロータスに及んでいない。

チームは立ち上げ時から関わっていたニック・ワースと別離し、チームコンサルタントとしてパット・シモンズを招へい。F1イタリアGPまで新しいリア部分の導入を延期することを選択した。

「我々はシルバーストンのためにアップデートを進行していたが、我々は成果を挙げられないと考え、それを外した」とチーム代表のジョン・ブースはコメント。

「だが、パットはCFDの評価に真剣に取り組み、より深く調査したことで、それを実行する価値があると考え、そのボタンを押した。全てがうまく進んでおり、モンツァにそれを持ち込む予定だ。

アップデートの内容についてジョン・ブースは「エンジンカバー、サイドポッド、エキゾースト、リアフロアー。もちろん、モンツァ用のウイングも持ち込むが、このボディワークパッケージは残りのシーズンで装着するものだ。マシンの後部全体がかなりタイトになる」

「デザイン作業の多くは完了しているので、2012年の進歩が妨げられることはない。それを整理し、調和させるだけの問題だった」

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カテゴリー: F1 / ヴァージン