マックス・フェルスタッペン車に痛恨トラブル ニュル24時間で首位から転落

3号車は現在ガレージに戻され、ジャッキアップされた状態でチームが原因を調査している。焦点となっているのは右リア周辺で、サスペンション系の問題である可能性がある。
首位快走から一転した3号車
3号車メルセデスは夜間を通じて優位を維持しており、フェルスタッペンはステアリングを握ったダブルスティントでリードを30秒以上に広げていた。残り4時間を切ったところでピットに入り、ジュンカデラへ交代したが、そのわずか2周後に状況は急変した。
ジュンカデラはコックピット内にとどまったまま、頭を抱える姿が確認された。首位を争っていたエントリーは順位を落とし、フェルスタッペンのニュル24時間制覇の可能性は大きく後退した。
姉妹車80号車が首位に浮上
3号車のトラブルにより、姉妹車の80号車を駆るマロ・エンゲルが首位に浮上した。134周を終えた時点で、2番手の84号車ランボルギーニに対して5分以上のリードを築いている。
フェルスタッペンの3号車は、勝利に向けて理想的な流れを作っていたが、終盤のメカニカルトラブルによってその展開は一変した。ニュルブルクリンク24時間レースの過酷さを象徴するように、勝利目前の有力候補が一瞬で争いから後退する形となった。
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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン
