マックス・フェルスタッペン レッドブルF1神話崩壊か ハジャーに予選2敗

今季ここまでのわずか数戦で、フェルスタッペンはすでに2度にわたりハジャーに予選で敗れており、この数字は2024年以降にセルジオ・ペレス、リアム・ローソン、角田裕毅を相手に喫した敗北数を上回る結果となっている。
フェルスタッペンはこれまで、チーム内予選成績で圧倒的な強さを誇ってきた。2024年以降の通算成績は「47勝1敗」であり、同一チーム内での比較ではほぼ無敵の状態を維持していた。
しかし2026年は、その構図に変化の兆しが見え始めている。ルーキーであるハジャーが予選でフェルスタッペンを上回るパフォーマンスを見せており、レッドブル内の力関係に新たな注目が集まっている。
もっとも、シーズンはまだ序盤であり、フェルスタッペンのレースペースや総合力は依然として高い水準にある。とはいえ、これまで圧倒的だった“チーム内無敗神話”に陰りが見え始めたことは、今後のタイトル争いにも少なからず影響を与える可能性がある。
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