フェルスタッペン F1ラスベガスGPに批判的も「レースの質は問題なし」
マックス・フェルスタッペンは、レースまでの数日間にわたってラスベガスGPに対する批判を続けたが、レースの質に問題はなかったと語った。

3度のワールドチャンピオンであるフェルスタッペンは、ラスベガスで開催されたレースにまつわる誇大広告を公然と批判してきた。

その後、フェルスタッペンは、勝つためにペナルティやダメージから反撃しなければならなかったものの、スリリングなレースで勝利を収め、クールダウンラップでチーム無線で「ビバ・ラスベガス」を歌った後、レッスンが必要になるとジョークを飛ばした。

「今日は良いレースになるとずっと思っていた。長いストレートと低速コーナーだけだったし、ダウンフォースはあまり失われないから、それが僕の問題になったことは一度もなかった」とフェルスタッペンは語った。

「今日は楽しかった、それについて言いたいのはそれだけだ。今日は楽しかった思う。みんなも楽しんでくれたら嬉しいね」

「DRSの効果は強力だったけど、良いものだったと思う。おかげで楽しいレースができた。クリスチャン(ホーナー/チーム代表)が僕を追い詰めたんだから、放っておくわけにはいかず、歌わなければならなかった。絶対にレッスンが必要なので、ジェリ(ホーナーの妻で、スパイス・ガールズの元メンバー、ジュリ・ハリウェルのこと)のところに行って予約しないといけないと思う」。

フェルスタッペンの勝利は、シャルル・ルクレールをコース外に押し出したことによる1周目のペナルティと、その後のジョージ・ラッセルとの衝突で受けたダメージにもかかわらずもたらされた。

「とにかく走り続けた」とフェルスタッペンは振り返った。「もちろん、少し慌ただしかった。序盤は5秒加算のペナルティがあったし、ミディアムがあまりよくなくて、(タイヤの)デグのせいでストップしたらトラフィックに巻き込まれてしまったし、目の前のトラフィックを我慢強く抜いていかなければならなかった。順調だったけど、ジョージとちょっと絡んでしまって、彼は僕を見ていなかったみたいで、フロントウイングを傷つけてしまった」

「でも幸運なことに、構造はまだ残っていた。それは非常に重要だった。そしてセーフティカーが入ったので、再びピットインしてハードタイヤの2セット目に交換した。。とても楽しかったね。チェコ(ペレス)とシャルルの間にはマクラーレンとアルピーヌがいたけど、彼らをクリアしたら戦いに参加できたし、基本的に最後までフラットだった。本当に素晴らしかったよ」

ラスベガスグランプリ

当時チーム無線で皮肉なメッセージを送っていたにもかかわらず、フェルスタッペンはレース開始時に犯したミスによるタイムペナルティを受け入れると述べた。

「スタートは良かった。ポジションを守るために二人ともかなり遅れてブレーキをかけたけど、ダートでは僕が少しイン側にいたと思う。ここで少しラインを外すとすぐに超ローグリップになるし、それが起こった。ブレーキをかけてもグリップはなかった。シャルルをコースから押し出すつもりはなかったけど、スピードを落とすことができず、四輪で滑り続けた。だからこそ、だからワイドに走るしかなかった」

「あのときはアドレナリンでいっぱいだったし、あの判断には満足していなかったけれど、今思えば正しい判断だったのかもしれない。その後、5秒の差で前に戻るのは確かに少し難しかったね」

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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル・レーシング / F1ラスベガスGP