フェルスタッペン 「ベッテルはフェラーリF1に残留すると考えていた」
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルがあと2年間はフェラーリF1に残留すると考えていたため、離脱のニュースを見たときは驚いたと語る。

セバスチャン・ベッテルは、2020年シーズン限りでフェラーリF1を去ることを発表。新型コロナウイルスで開幕時期も決定していない段階でのドライバー交代のニュースは多くの人々に衝撃を与えた。

マックス・フェルスタッペンもセバスチャン・ベッテルのニュースに驚いた人々の1人だった。

「彼がさらに1〜2年間ドライブすることも期待していたけど、フェラーリはそういう決断しました・・・」とマックス・フェルスタッペンは Sky Germany に語った。

「もちろん、カルロス・サインツにとっては素晴らしい機会だ。これからセブがどうするかを見ていくつもりだ」

また、マックス・フェルスタッペンは、ライバルであるメルセデスF1がオーストリアGPに先立って2年落ちのF1マシンでテストすることによってアドバンテージを得たとは考えていないと語る。

メルセデスは先週初めにシルバーストン・サーキットで2日間のテストを実施。ただし、2020年F1マシンでは100kmしか走行できないため、2018年マシンのW09が使用された。このテストはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスに錆を振り払う機会を与えるとともに、新型コロナウイルス対策の新しい安全プロトコルに慣れるために実施された。

フェラーリも月内に同じようにプライベートテストを実施する予定だが、レッドブルF1は2年落ちのRB14がホンダF1のパワーユニットではなくルノーのF1エンジン用に設計されているため走行できない。そのため、レッドブルはマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンを2年落ちnトロロッソに乗せるかもしれないとの推測もなされた。

しかし、マックス・フェルスタッペンは古いF1マシンをテストすることは有利になるとは感じておらず、それを除外している

「それによって彼れが有利になるとは思わない。古いマシンを運転しなければならないので、僕はそれをしないことを決めた。オーストリアで4~5周走れば、再びリズムとフィーリングを見つけることができるだろう」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / フェラーリ / セバスチャン・ベッテル