F1 マックス・フェルスタッペン、新生ザントフォールトのバンクは「驚異的」
レッドブル・ホンダのF1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンは、F1オランダGP復活にむけて改修されたザントフォールトで初走行。新たに設けられた2つのバンクコーナーは“驚異的”だと語った。

35年ぶりのF1オランダGPの開催にむけてザントフォールトはサーキットを大改修。目玉は2つのバンクコーナーで、インディアナポリスの2倍となる18度のバンク角がつけられたことが話題となっている。ドライバーはそこをDRSをオープンにした状態で通過することになる。

マックス・フェルスタッペンは、レッドブルの2012年F1マシン『RB8』で新生ザントフォールトを初走行。バンクコーナーは“驚異的”だと語り、今年5月のF1オランダGPでドライバーたちは“心から楽しめる”だろうと語った。

「新しくなったザントフォールト・サーキットで、F1マシンを運転する最初のドライバーとなれたのは素晴らしい機会だった。トラックは本当にクールだ。特にターン3のバンクは驚異的だね」とマックス・フェルスタッペンは語る。

「バンクがあれほど大きいとは予想していなかったけど、あそこをF1マシンで走行するのは本当にクールだ。最終コーナーにも急なバンクがつけられているし、新車でDRSをオープンにして走るのは大きな挑戦になるし、かなり楽しいだろう」

マックス・フェルスタッペンは、新たなホームトラックには、間違いなく独自のチャレンジがあると主張する。

「トラック全体がとても要求が多い。多くの高速コーナーがあるけど、ランオフエリアがあまり多くない。それによって限界まで攻めるのが本当にチャレンジになるけれど、それは良いことだ。それが僕たちが好んでいることだ」

「今日ここで走れたことは有利なスタートになるか? 少しはあるかもしれない。初めてのトラックを走行して、どのような感じかを掴むのはいつだって良いことだ。それを楽しんだのは間違いない」

この日のグランドスタントは空だったが、5月にF1オランダGPが開催される際にはメインストレートがオレンジ色の海のようになることを想像に容易い。

「グランプリためにここに戻って来ることを本当に楽しみにしている。ホームグランプリということでサポートはいつもよりもさらにクレイジーなものになるだろう。シーズンのハイライトになることを願っているけど、それはすべて日曜日の結果にもよるだろう。でも、良いものにできるように全力を尽くすよ」

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