マックス・フェルスタッペン、シャシー交換でピットレーンスタート

マックス・フェルスタッペンは、スイミングプールでバリアに激しくクラッシュ。Q1で敗退し、最後列からレースをスタートすることになっていた。クラッシュは、そのシークエンスの2つ目のエントリーでバリアに衝突してサスペンションが破損したことが原因だった。
ダメージはかなり酷く、レッドブルはシャシーを交換するためにパルクフェルメ状態を解かなければならず、ピットレーンスタートのペナルティを課せられることになった。
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