ストフェル・バンドーン マクラーレン ホンダF1
マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1アブダビテスト2日目にマクラーレンのテストを担当。2017年のコース上での作業をすべて終了させた。

ホンダのエンジンを搭載したマクラーレン MCL32で最後のドライブとなったストフェル・バンドーンは、午前中に前日のフェルナンド・アロンソと同じ場所でスピンを喫して走行時間を失ったものの、最終的に105周を走行して8番手タイムでこの日のセッションを終えた。

「全体的に今日はとても良い一日だった。昨日のフェルナンドと同じコーナーでクラッシュしたのはちょっと変な感じだったけどね! でも、総合的には今日は僕とチームにとって非常に生産的な一日だったし、2018年のピレリコンパウンドの最初のフィーリングを得られたのは本当に有益だった」とストフェル・バンドーンはコメント。

「僕たちは多くのテストを完了させて、十分な走行距離を達成し、タイヤの挙動についての理解を深めた。過去数日間は冬の間にデータを分析できるツールを提供してくれたし、来年の良いベンチマークが得られた」

「これで2017年シーズンのコース上での最終日を迎えた。メカニックやエンジニア、残地のチームメンバーに心から感謝を述べたい。今日、僕のクルマでとても一生懸命に仕事をしてくれただけでなく、チャレンジングではあったけど、シーズン全体を通して本当にプッシュしてくれた。チームの全員が膨大な努力を費やしてきたし、彼らが家族や友人と相応しい休暇を楽しんでくれることを願っている。僕は来年の準備に取り組むためにすぐにファクトリニーに戻るつもりだ。すでに次のチャプターのスタートを楽しみにしている」

F1ブラジルGP後に予定されていた2日間のテストがセキュリティ上の問題でキャンセルになっていたマクラーレンは、今回のF1アブダビテストでは2台のマシンを走らせることが許されており、もう一台のクルマでは2018年のリザーブドライバーを務めるランド・ノリスが乗り込んだ。118周を走行したランド・ノリスは12番手タイムでセッションを終えている。

「本当に良い一日だった。118周を走ってかなり疲れているけど、その全てがポジティブだったし、多くの周回数を得ることができて良い気分だ。僕たちは必要としていた全てのことをこなすことができたし、何も問題は起きなかった」とランド・ノリスはコメント。

「クルマで本格的にロングランをやったのは初めてだったし、ハンガリーテストと比較してコックピットの中で良いフィーリングを得ることに役立ったし、クルマやタイヤについても良い多くのことを学ぶことができた。ペースもかなり良かった」

「全体的に本当に良い経験になったし、一日に内容についてとてもポジティブに感じている。満足している。エンジニアも満足してくれている。学ぶ必要のあることを学び、一日を通して改善し、本当に楽しむことができた。もう2018年のリザーブドライバーとしての僕の役割が発表されているし、来年の準備のための新車の開発をサポートするために冬の間にチームと仕事をすることを楽しみにしている」

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カテゴリー: ストフェル・バンドーン | マクラーレン