トヨタ 豊田章男社長、WECチームの開幕戦ワンツーフィニッシュを祝福
トヨタ自動車の豊田章男社長が、2019-2020年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)の開幕戦シルバーストーン4時間レースを1-2フィニッシュを果たしたWECチームを祝福した。

レースでは、地元英国出身のマイク・コンウェイと小林 可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名が駆るTS050 HYBRID 7号車が、改定されたレギュレーションにより、ライバルよりも99kg重い車両ながらも、ポールポジションからスタートを切り、チームに取って6戦連続となる勝利を飾った。

また、セバスチャン・ブエミ、中嶋 一貴とブレンドン・ハートレーの8号車は、レースを通して7号車と首位を争い2位でチェッカーを受けた。

豊田章男社長は、WECチームでの開幕戦での活躍を祝福した。

「FIA世界耐久選手権(WEC)2019-2020年シーズンを6人のドライバーとチームメンバー達がワンツーフィニッシュという最高の形でスタートを切ってくれました」

「しかし、これは決して簡単にたどり着いた結果ではありませんでした。金曜日のフリー走行で7号車は大きなダメージを受け、モノコックを交換するほどの大掛かりな修理をしなければなりませんでした。6月のル・マンでも同じようなことが起きたことを思い出しました」

「短時間で修理しなければならないという厳しい環境の中、ル・マンではミスが発生し、それが原因で7号車は、24時間の最後の最後でレースを失いました。メカニック達の頭にも、そのことがよぎったと思います」

「しかし、彼らは、冷静に作業をし、ドライバー達がゴールまで安心して走らせられるクルマに仕上げてくれました。悔しさを糧に改善を積み重ねてきてくれたからだと思います。7号車のメカニック達ありがとう。こうして、毎戦、学びながら成長を続けているメンバーを頼もしく思います」

「可夢偉、ホセ、シーズン初戦の優勝をありがとう。マイクは母国での優勝、いつも以上の喜びがあると思います。本当におめでとう」

「ファンの皆様も応援ありがとうございました。次戦は、我々のチームの母国日本での戦いです。引き続き、熱い応援を、よろしくお願いいたします!」

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カテゴリー: F1 / トヨタ