トヨタの2025年04月のF1情報を一覧表示します。

WEC:トヨタ 2025年第2戦イモラ6時間 予選・ハイパーポール レポート

2025年4月20日
WEC:トヨタ 2025年第2戦イモラ6時間 予選・ハイパーポール レポート
4月19日(土)、2025年シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)第2戦、イモラ6時間の予選とハイパーポールが行われ、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のGR010 HYBRIDは2台揃ってハイパーポールへと進出。ハイパーポールでは4,5番手につけ、好位置から明日の決勝をスタートすることとなった。

トヨタ F1への関与を強化?ハースF1チームとの提携は「始まりに過ぎない」

2025年4月17日
トヨタ F1への関与を強化?ハースF1チームとの提携は「始まりに過ぎない」
トヨタが徐々にF1への関与を強めるつもりであるという憶測が高まっている。

ハースF1チームとフェラーリの技術提携関係は確立されているが、昨年10月、ハースはトヨタのモータースポーツ部門であるトヨタ・ガズー・レーシングと契約を結び、世界最大の自動車メーカーが何らかの形でF1に復帰することになった。

平川亮 ハースF1チームのリザーブドライバー就任でアルピーヌを退団

2025年4月7日
平川亮 ハースF1チームのリザーブドライバー就任でアルピーヌを退団
平川亮は、鈴鹿サーキットでのF1日本GPのプラクティスでアルピーヌに印象を与えた直後に、同チームを離脱し、ハースF1チームのリザーブドライバーとなった。

トヨタの関連ドライバーとしてキャリアを積み、同社で世界耐久選手権(WEC)で2度、ル・マン24時間レースで優勝した31歳の日本人ドライバー、平川亮は、トヨタとの新たな関係を築くハースF1チームにとってうってつけのドライバーであり、昨年はアブダビでのシーズン後テストで同チームをドライブし、好印象を与えていた。

ハースF1チーム 平川亮を2025年のリザーブドライバーに起用

2025年4月7日
ハースF1チーム 平川亮を2025年のリザーブドライバーに起用
ハースF1チームは、平川亮を2025年のF1シーズンにおけるオフィシャルリザーブドライバーに起用することを発表した。

現在、TOYOTA GAZOO Racingの一員としてFIA世界耐久選手権で活躍する日本人ドライバーの平川亮は、昨年12月にアブダビで行われたシーズン後のテストでチームのVF-24をドライブし、好成績を収めた。
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