F1 ダニール・クビアト
トロロッソ・ホンダのF1チーム代表を務めるフランス・トストは、ダニール・クビアトにはレッドブル・ホンダに昇格するに相応しいペースがあると称賛する。

2014年にトロロッソでF1デビューを果たし、翌年すぐにレッドブルに昇格したダニール・クビアト。しかし、そこから結果を出すことができず、2016年にトロロッソに降格し、その1年後にはレッドブルのプログラムから完全に外された。

その後、ダニール・クビアトは1年間フェラーリのシミュレータードライバーを務めあげて今シーズンからトロロッソに復帰。以前とは異なり、一貫性のあるパフォーマンスを示している。

フランツ・トストは「将来、それがどのように具現化していくか見てみよう」とコメント。

「ダニールがレッドブルのようなトップチームに戻ることができれば私は満足だ。彼にはペースがあると思っているからね。環境が正しければ、彼はとても良いパフォーマンスを発揮できるドライバーだ」

「F1ではパフォーマンスが決定的な要因だ。ドライバーがパフォーマンスをもたらしているならが、彼を連れ戻さない理由はあるだろうか?」

「現在のダニールははるかに成熟している。彼はかなり技術的な面を理解している」とフランツ・トストはコメント。

「皆さんが知っているように、昨年、彼はフェラーリでシミュレーターで仕事をしていた。彼はそこで多くのことを学んだと思うし、すべてが良い方向に進んでいる」

F1フランスGPの週末には、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、ダニール・クビアトのマネージャーを務めるニコラス・トッドと話し合っており、結果の出ていないピエール・ガスリーと交代を検討しているとの噂が広まった。

しかし、ヘルムート・マルコはこの噂を否定。ピエール・ガスリーは今シーズン終了までレッドブル・ホンダで走ると語っている。

「噂は正しくはない。先週はニコ・ヒュルケンベルグとの交代で、今はダニール・クビアトだ」とヘルムート・マルコは Motorsport-Magazin にコメント。

「私は多くの人と話をする。彼の父親であるジャンとも話をした」

「今シーズンはピエールと一緒に終える計画だ」

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カテゴリー: トロロッソ | ダニール・クビアト