F1 トロロッソ・ホンダ ダニール・クビアト
トロロッソ・ホンダは、F1中国GPのオープニングラップでのインシデントでダニール・クビアトに科せられたペナルティに不満を示した。

11番グリッドからスタートしたダニール・クビアトはオープニングラップのターン6でふらついたところにマクラーレンのカルロス・サインツが接触。そのはずみではずみでランド・ノリスに接触し、マシンにダメージを負った。

その接触でダニール・クビアトにはドライブスルーペナルティーが科され、その後ダメージの影響によりリタイアとなった。

トロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストは「ダニールは不運なことに、1周目で後ろから接触されバランスを崩しました。そしてワイドに開いていたノリスがトラックに戻ると、ダニールのマシンの左前に接触した。ダニールにはなす術がなかったと思っているが、ドライブスルーペナルティーを科された」とコメント。

「その後のピットストップの際にフロントノーズのダメージを確認した。さらに次のピットストップの際にフロントウイングを交換したが、ポジションを下げる結果となり、PUのマイレージを節約するためにもリタイアを決めた。ダニールはいいラップタイムで走れていてポイント獲得の可能性があっただけに残念だ」

ダニール・クビアトも「間違いなく公正ではなかったと思っている」とコメント。

「まったくペナルティに値するものではなかったし、ドライブスルーには近くもなかった。僕はペナルティに同意できない」

「僕たちは閉鎖されたドアの後ろにいるスチュワードと彼らの視点がどのようなものであったかについて議論するつもりだ。興味があるし、彼らに僕の見解を確実に証明できると思っている。ごく普通の1周目のインシデントだった。1つのコーナー出口でちょうど3台がいて、僕は少なくとも1台分の十分なスペースを残していた」

「正直、僕はすべてが絶対に正かったと感じているし、僕の過失だとはまったく感じていない」

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カテゴリー: トロロッソ | F1中国GP | ダニール・クビアト