F1 トロロッソ・ホンダ シンガポールGP
トロロッソの車体パフォーマンスマネージャーを務めるギヨム・ドゥゾートゥが、F1シンガポールGPのトロロッソ・ホンダの予選を振り返った。

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが8列目15番手から、ブレンドン・ハートレーは9列目17番手からのF1シンガポールGPをスタートし、ポイント獲得となる10位以内を目指すことになった。

トロロッソ・ホンダにとって好パフォーマンスが期待されたシンガポールだが、ギヨム・ドゥゾートゥは“難しいサーキット”での決勝でどう改善していくかを考えていかなければならないと語る。

「金曜の走行セッションではショートランであまり納得のいく結果とならなかったため、タイヤとマシンのセットアップ調整を行った」とギヨム・ドゥゾートゥは語る。

「今日に向けたアイデアはあって、それがピエールにはうまく機能した。彼が上手にまとめてくれたおかげで、いい結果が出せた。しかし、最終セクターで、このコースのレイアウト上あまり好ましくない、過度のオーバーステアに苦戦していたと思う」

「ブレンドンはピエールよりも更にP3でマシンのハンドリングに苦労していた。ただ、P3での調子を踏まえると、予選ではもう少し結果を出せると期待していた」

「Q1はトラフィック回避と路面コンディションの向上に対応することに重点を置いて走行した。ピエールはアタック2周目にいいタイムを出すことができたが、ブレンドンがミスをしてしまい残念ながらQ2進出とはならなかった。Q2でピエールはマシンのバランスとリアが安定しないことによって苦戦してしまい、Q3への進出は叶わなかった」

「ここからはこれまでのセッションを振り返り分析をし、この難しいサーキットでどう改善していくかを考えなくてはならない。金曜のロングランでの感触は悪くなかったことも踏まえ、ピットストップは1回なのか2回なのかなど、明日の決勝の作戦は幅を持たせて準備していく。このサーキットでのレースは何が起こるかわからない部分があるので、中団の中でいいレースが出来るよう、ベストを尽くす」

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カテゴリー: トロロッソ | F1シンガポールGP