トロロッソの2015年06月のF1情報を一覧表示します。

マックス・フェルスタッペン 「女の子よりF1の方が大事」

2015年6月30日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、F1での成功を目指しており、魅惑的な側面にまどわされるつもりはないと語っている。

17歳のマックス・フェルスタッペンは、今年のF1オーストラリアGPでF1史上最年少ドライバーの記録を塗り替え、続くF1マレーシアGPで最年少ポイント獲得記録を更新した。

マックス・フェルスタッペン、F1レース中の技術情報の量にうんざり

2015年6月29日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、ドライバーがあまりに多くの技術情報に集中しなけれらならないと主張し、F1は基本に立ち返る必要があると述べた。

ほんの12ヶ月でカートからF3を通ってF1に飛び級を果たしたマックス・フェルスタッペンは、バーニー・エクレストンとの対談で、F1の技術的な詳細があまりに多すぎると語った。

トロ・ロッソ、DTM王者マルコ・ウィットマンをインシーズンテストに起用

2015年6月22日
マルコ・ウィットマン
トロ・ロッソは、今週オーストリアで開催されるインシーズンテストにDTMチャンピオンのマルコ・ウィットマンを起用する。

昨年、マルコ・ウィットマンは、DTMで優勝したことへのBMWからのご褒美としてF1カーテストをする予定だったが、イモラでの走行は雨天によりキャンセルとなっていた。

トロ・ロッソ:フェルスタッペンで8位入賞 / F1オーストリアGP

2015年6月22日
トロ・ロッソ F1オーストリアGP 結果
トロ・ロッソは、F1オーストリアGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが8位、カルロス・サインツがリタイアだった。

マックス・フェルスタッペン (8位)
「今日のレースには満足しているし、僕たちはやれるだけのことをやって、いくつか良いバトルができたと思う。正直、全ラップを楽しんだよ!」

トロ・ロッソ:フェルスタッペンが7番手 / F1オーストリアGP 予選

2015年6月21日
トロ・ロッソ F1オーストリアGP 予選
トロ・ロッソは、F1オーストリアGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが7番手、カルロス・サインツが13番手だった。

マックス・フェルスタッペン (7番手)
「7番手に満足している。良い結果だと思う。Q1はとても難しかった。インターミディエイトタイヤでスタートして、その後、トラックはまだ完全にドライではなかったし、いくつかのブレ−キングゾーンはまだウェットな部分があったけど、スーパーソフトにスイッチした」

トロ・ロッソ:F1オーストリアGP 初日のコメント

2015年6月20日
トロ・ロッソ F1オーストリアGP
トロ・ロッソは、F1オーストリアGP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが8番手タイム、カルロス・サインツが11番手タイムだった。

マックス・フェルスタッペン (8番手)
「良いスタートが切れたと思う。僕たちはいくつかアップデートを持ち込んでいるので、1回目のプラクティスはそれらをテストするために使った。セッションにはかなり満足できた。午前中に多くのラップを走り込むことが重要だったし、FP2にむけて正しいチョイスができた」

マックス・フェルスタッペン:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
「このトラックで走るのはいつも楽しかった。特にF3カーではね。ここでテストをしてレースをしているので、かなり良く知っている。美しいロケーションにある非常に素晴らしいトラックだ。ロングストレートはあまり僕たちに適していないかもしれないけどね」

カルロス・サインツ:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
カルロス・サインツ
カルロス・サインツが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
「オーストリアは、僕たちレッドブル・ファミリーにとってのホームレースだ。F3時代にレースをしたことがあるけど、F1カーでの感覚はかなり異なるだろうね。聞いた感じでは、去年のこのサーキットの復活は、特に観に来てくれた観客やオーガナイズという点で全員にとって素晴らしいグランプリ週末だったようだね」

トロ・ロッソ:ポイント争いに絡めず / F1カナダGP

2015年6月8日
トロ・ロッソ F1カナダGP 結果
トロ・ロッソは、F1カナダGPの決勝レースで、カルロス・サインツが12位、マックス・フェルスタッペンが15位だった。

カルロス・サインツ (12位)
「今日はこれ以上は無理だったと思う。ここまでのレースで一番タフなものになるのはわかっていたし、ポイント争いは難しかった。レースはまずまずだった。できるだけプッシュして、少なくとも何台かはオーバーテイクできた」
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