SUPER GTの2016年08月のF1情報を一覧表示します。
SUPER GT 第6戦 鈴鹿 結果:ZENT CERUMO RC Fが優勝!
2016年8月28日

SUPER GT最長の1000kmレースらしく、時折雨が降る難しいコンディションの中、レース巧者ぶりを発揮したNo.38 ZENT CERUMO RC F(立川祐路/石浦宏明組)が、予選8位からの逆転優勝を果たした。GT300クラスでは、鈴鹿1000kmを得意とするNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝組)が勝利した。
SUPER GT 第6戦 鈴鹿:ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTが初ポール
2016年8月27日

GT500クラスではNo.15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTの武藤英紀/オリバー・ターベイ組が、コースレコードとなる1分47秒587でポールポジション(予選1位)を獲得した。GT300クラスではNo.18 UPGARAGE BANDOH 86の中山友貴/山田真之亮組がポールポジションとなった。
レクサス、新型「LC500」で2017年SUPER GT参戦
2016年8月26日

「LC500」は、LEXUSを新たな章へと導くフラッグシップクーペとして誕生したモデルで、美しいデザインや「より鋭く、より優雅に」 をキーワードに、すっきりとして奥深い走りの実現を目指した。日本では、2017年春頃発売の予定。
トヨタ:SUPER GT 2016年 第6戦 鈴鹿1000km プレビュー
2016年8月24日

伝統のレース「鈴鹿1000km」は夏の一大レースとして長い歴史を持つ、SUPER GT最長の1000kmレース。通常の300kmレースの3倍、春の富士500kmレースの倍というロングレースは、真夏の厳しいコンディションの下で、文字通りの耐久レースとして、およそ6時間にわたる熱い戦いが繰り広げられる。
日産:2016 SUPER GT 第6戦 鈴鹿 プレビュー
2016年8月20日

レース距離が1000kmと通常のシリーズ戦に比べて3倍以上と長く、また厳しい暑さに見舞われることも多いため、シリーズで最もタフなレースとなっていまる。
舞台となる鈴鹿サーキットでは、7月初旬にシリーズを統括するGTAによる公式テストが開催されており、暑く長い戦いに向け、準備は万端整っている。
【動画】 SUPER GT 第5戦 決勝レース ハイライト
2016年8月8日

気温33℃、路面温度49℃と、ここ何年かのSUPER GTのなかでもとりわけ暑いコンディションで迎えた2016年SUPER GT第5戦富士スピードウェイ。午後2時35分、静岡県警察の白バイ9台、パトカー4台の先導のもと、1周のパレードラップがスタートしていった。
日産:SUPER GT第5戦 富士 レースレポート
2016年8月8日

開幕戦の岡山と5月の富士で#1MOTUL AUTECH GT-Rが2連勝を飾ったのを皮切りに、前回のSUGOでは#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが優勝したのに続いて、Nissan GT-R NISMO GT500の連勝記録は4に伸びている。
ホンダ:SUPER GT第5戦 富士 レースレポート
2016年8月8日

昨日に続き、富士スピードウェイは真夏日となり、15時時点で気温34度、路面温度は52℃まで上昇するなど、ドライバーやマシン、タイヤに厳しいコースコンディションの中、66周の決勝レースが繰り広げられた。
トヨタ:SUPER GT第5戦 富士 レースレポート
2016年8月8日

8月6日(土)、7日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイでSUPER GT 第5戦「FUJI GT 300km RACE」が開催された。