スーパーフォーミュラ 第2戦 岡山 レース2:石浦宏明がポールポジション
スーパーフォーミュラ 第2戦のレース2の予選が27日(土)、岡山国際サーキットで行われ、石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)がポールポジションを獲得した。
20分のQ1では終了間際にニック・キャシディー(KONDO RACING)がコースアウトして赤旗中断。セッションは2分30秒延長されて再開したが、国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)などがノックアウトとなった。
10分間のQ2セッションでは、石浦宏明が1分13秒918をマークしてポールポジションを獲得。2番手には0.186秒差で山下健太(KONDO RACING)、3番手には関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が続いた。
ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は5番手、小林可夢偉(KCMG)は6番手、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)は9番手だった。
レース2決勝は、14時25分からスタート。50周のレースではドライの場合4本タイヤ交換が義務づけられる。
カテゴリー: F1 / スーパーフォーミュラ
20分のQ1では終了間際にニック・キャシディー(KONDO RACING)がコースアウトして赤旗中断。セッションは2分30秒延長されて再開したが、国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)などがノックアウトとなった。
10分間のQ2セッションでは、石浦宏明が1分13秒918をマークしてポールポジションを獲得。2番手には0.186秒差で山下健太(KONDO RACING)、3番手には関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が続いた。
ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は5番手、小林可夢偉(KCMG)は6番手、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)は9番手だった。
レース2決勝は、14時25分からスタート。50周のレースではドライの場合4本タイヤ交換が義務づけられる。
2017 スーパーフォーミュラ 第2戦 岡山 レース2 予選
Po. | No. | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 石浦宏明 | P.MU/CERUMO・INGING | 1分14秒248 | 1分13秒918 |
2 | 4 | 山下健太 | KONDO RACING | 1分14秒657 | 1分14秒104 |
3 | 19 | 関口雄飛 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | 1分14秒777 | 1分14秒134 |
4 | 36 | アンドレ・ロッテラー | VANTELIN TEAM TOM’S | 1分14秒425 | 1分14秒536 |
5 | 15 | ピエール・ガスリー | TEAM MUGEN | 1分14秒685 | 1分14秒566 |
6 | 18 | 小林可夢偉 | KCMG | 1分14秒392 | 1分14秒583 |
7 | 41 | 伊沢 拓也 | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1分14秒765 | 1分14秒584 |
8 | 8 | 大嶋和也 | SUNOCO TEAM LEMANS | 1分14秒667 | 1分14秒585 |
9 | 37 | 中嶋一貴 | VANTELIN TEAM TOM’S | 1分14秒544 | 1分14秒596 |
10 | 64 | 中嶋 大祐 | TCS NAKAJIMA RACING | 1分14秒769 | 1分14秒431 |
11 | 40 | 野尻 智紀 | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 1分14秒779 | |
12 | 10 | 塚越 広大 | REAL RACING | 1分14秒858 | |
13 | 1 | 国本雄資 | P.MU/CERUMO・INGING | 1分14秒907 | |
14 | 65 | ナレイン・カーティケヤン | TCS NAKAJIMA RACING | 1分14秒955 | |
15 | 7 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | SUNOCO TEAM LEMANS | 1分14秒959 | |
16 | 20 | ヤン・マーデンボロー | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | 1分14秒964 | |
17 | 3 | ニック・キャシディ | KONDO RACING | 1分15秒204 | |
18 | 50 | 小暮 卓史 | B-Max Racing team | 1分15秒214 | |
19 | 16 | 山本 尚貴 | TEAM MUGEN | 1分15秒309 |
カテゴリー: F1 / スーパーフォーミュラ