スーパーフォーミュラの2015年11月のF1情報を一覧表示します。
ストフェル・バンドーン 「来年のことを考える上でもいい機会になった」
2015年11月25日
ストフェル・バンドーンが、スーパーフォーミュラのルーキーテストに参加。午前中のセッション後にスーパーフォーミュラのマシン、そして、鈴鹿サーキットについて語った。
ストフェル・バンドーンは、ホンダのエンジンを搭載するDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの40号車をドライブ。午前中はエンジントラブルにより、1分39秒904で17番手タイムを記録した。インタビュー後の午後は雨のなかでの走行となった。
ストフェル・バンドーンは、ホンダのエンジンを搭載するDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの40号車をドライブ。午前中はエンジントラブルにより、1分39秒904で17番手タイムを記録した。インタビュー後の午後は雨のなかでの走行となった。
ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラのテストのために鈴鹿入り
2015年11月24日
ストフェル・バンドーンは、スーパーフォーミュラのルーキーテストにDOCOMO TEAM DANDELION RACINGから参加することを明らかにした。
今年のGP2でチャンピオンを獲得し、2016年にマクラーレン・ホンダでリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、レース勘を鈍らせないためにスーパーフォーミュラに参戦することを検討している。
今年のGP2でチャンピオンを獲得し、2016年にマクラーレン・ホンダでリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、レース勘を鈍らせないためにスーパーフォーミュラに参戦することを検討している。
小林可夢偉 「“あとちょっと”続きの年だった」 / スーパーフォーミュラ
2015年11月9日
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ最終戦 鈴鹿のレース1で3位表彰台を獲得、レース2を9位でフィニッシュ。スーパーフォーミュラに初参戦した今年を振り返った。
レース1。4番グリッドの小林可夢偉としてはスタートでトップ接近を狙いたいところだったが、無念のセーフティカー先導スタートに。レース中盤、小林可夢偉は3番手を走る3号車に迫っていき、さらに後半は2位の38号車も含めた3台の間隔が接近してくる。
レース1。4番グリッドの小林可夢偉としてはスタートでトップ接近を狙いたいところだったが、無念のセーフティカー先導スタートに。レース中盤、小林可夢偉は3番手を走る3号車に迫っていき、さらに後半は2位の38号車も含めた3台の間隔が接近してくる。
スーパーフォーミュラ:石浦宏明が2015年のドライバーズチャンピオン獲得!
2015年11月8日
スーパーフォーミュラの第7戦(最終戦)の決勝レースが鈴鹿サーキットで開催され、石浦宏明がレース1で2位、Race2で4位に入り、2015年のドライバーズチャンピオンを獲得した。
これまでフォーミュラカーではチャンピオンになったことがなかった石浦宏明は、初の戴冠をトップカテゴリーでもぎ取った。
これまでフォーミュラカーではチャンピオンになったことがなかった石浦宏明は、初の戴冠をトップカテゴリーでもぎ取った。
小林可夢偉 「今回はポールを獲りたかった」 / スーパーフォーミュラ
2015年11月8日
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ最終戦 鈴鹿でレース1の予選を4番手、レース2の予選を5番手で終えた。
小林可夢偉
フリー走行とQ1の前半は、タイヤがなくて、後方に沈んでいましたし、クルマの確認も十分にはできませんでした。でも、もう“Q1通るか、通らへんか”と思ってニュータイヤを入れたら、いきなり4番やったんで、“何や、タイヤやったんや”で終わりました」
小林可夢偉
フリー走行とQ1の前半は、タイヤがなくて、後方に沈んでいましたし、クルマの確認も十分にはできませんでした。でも、もう“Q1通るか、通らへんか”と思ってニュータイヤを入れたら、いきなり4番やったんで、“何や、タイヤやったんや”で終わりました」
ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラのルーキーテスト参加へ
2015年11月5日
ストフェル・バンドーンが、今月後半に鈴鹿で実施されるスーパーフォーミュラのルーキーテストに参加すると Motorsport.com が報じた。
2016年のF1シート獲得チャンスがほぼなくなったストフェル・バンドーンは、レース感覚を維持するためにマクラーレンのリザーブドライバーと平行して日本でスーパーフォーミュラに参戦することを検討している。
2016年のF1シート獲得チャンスがほぼなくなったストフェル・バンドーンは、レース感覚を維持するためにマクラーレンのリザーブドライバーと平行して日本でスーパーフォーミュラに参戦することを検討している。
ストフェル・バンドーン 「スーパーフォーミュラは選択肢のひとつ」
2015年11月4日
GP2チャンピオンのストフェル・バンドーンは、2016年にF1グリッドに並ぶチャンスがないならば、日本のスーパーフォーミュラに参戦することも選択肢のひとつだと認めた。
ストフェル・バンドーンとマクラーレンは、2016年にリザーブドライバーとして傍観者として過ごすよりも、レースを続けることを望んでいる。
ストフェル・バンドーンとマクラーレンは、2016年にリザーブドライバーとして傍観者として過ごすよりも、レースを続けることを望んでいる。
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