F1スポンサーの2019年10月のF1情報を一覧表示します。

ウィリアムズF1、日本のゲーム会社『ポノス』とスポンサー契約

2019年10月31日
ウィリアムズF1、日本のゲーム会社『ポノス』とスポンサー契約
ウィリアムズF1チームは、日本のゲーム開発会社『ポノス(PONOS)』とスポンサー契約を結んだことを発表した。

京都を拠点にするポノスは、スマートデバイス向けゲーム開発しており、日本だけに留まらず海外市場に向けても配信している。代表作には『にゃんこ大戦争』などがある。

マクラーレン、スパルコとのF1パートナーシップを2023年まで延長

2019年10月24日
マクラーレン、スパルコとのF1パートナーシップを2023年まで延長
マクラーレンは、スパルコとのF1パートナーシップを2023年まで延長することを発表。両者のパートナーシップは1996年にスタートし、スパルコはF1チームにレースウェアを提供している。

現在、スパルコは、マクラーレンとドライバーを務めるカルロス・サインツとランド・ノリスに、F1に求められる技術と品質に焦点を当てたレーシングスーツ、グローブ、ハーネスなど、レースで重要となるプロダクトを提供している。

マクラーレン、ロシアの石油会社『ルクオイル』と交渉の噂

2019年10月23日
マクラーレン、ロシアの石油会社『ルクオイル』と交渉の噂
マクラーレンは、ペトロブラスの代わりとしてロシアの石油会社『ルクオイル(Lukoil)』と交渉していると Championat が報じている。

ブラジル政府が直接および間接的に64%の株式を保有するペトロブラスは、2018年にペトロブラスと5年間で推定1億5000ポンド(約210億円)パートナー契約を締結。ペトロブラスはマクラーレンの公式燃料および潤滑油サプライヤーに就任した。

ペトロブラス、マクラーレンとのF1スポンサー契約を早期終了へ

2019年10月19日
ペトロブラス、マクラーレンとのF1スポンサー契約を早期終了へ
マクラーレンとブラジルの石油会社ペトロブラスのスポンサー契約は、今後数日で正式に終了が発表されると報じられている。

ブラジル政府が直接および間接的に64%の株式を保有するペトロブラスは、2018年にペトロブラスと5年間で推定1億5000ポンド(約210億円)パートナー契約を締結。ペトロブラスはマクラーレンの公式燃料および潤滑油サプライヤーに就任した。

A BATHING APE、F1とのコラボレーション第2弾を発売

2019年10月2日
A BATHING APE、F1とのコラボレーション第2弾を発売
アパレルブランドのA BATHING APE(ア ベイシング エイプ)は、F1とのコラボレーション第2弾を10月5日(土)にリリースすることを発表した。

A BATHING APEは、1993年に立ち上げたNIGOが1993年に立ち上げた裏原宿アパレルブランド。現在は香港の大手アパレル企業I.Tが保有している。2018年9月にF1とのパートナーシップを発表し、昨年4月に発売したアパレルコレクションは発売から36時間で完売という記録破りのものだった。
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