ミハエル・シューマッハ
ミハエル・シューマッハは、F1復帰シーズンでスピードを得ることに苦労しているのでは、メルセデスGPの2010年マシンのせいだと主張している。

ミハエル・シューマッハは、12戦を終えた時点でチームメイトのニコ・ロズベルグに56ポイント差をつけられ、チャンピオンシップ9位にいる。

「もちろん、ポイントテーブルを見て満足することはできない」とミハエル・シューマッハは彼のスポンサーであるDVAGのインタビューで語った。

「でも、差がこれほど大きいのには理由がある」

メルセデスGPは、2009年のドライバーズ&コンストラクターズチャンピオンであるブラウンGPを買収したが、シューマッハによるとW01が十分に機能していないことが不振の理由だという。

ブラウンGPでチャンピオンを獲得してマクラーレンに移籍したジェンソン・バトンは、W01が自分向けに設計されたため、シューマッハ好みの“尖った”クルマではなく、アンダーステア傾向にあると述べている。

「それが僕たちが手に入れたクルマだ」とシューマッハも認める。

「去年作られたもののなごりだ。結果として、ドライバーが対処しなければならない妥協がたくさんある」

「クルマはまったくタイヤ、また我々ドライバーと調和していない」

現在メルセデスGPは開発の焦点を2011年マシンに向けている。

「僕たちは(新しい)クルマをドライバーと確実に調和させなければならない。僕たちは2011年に競争力を発揮するために正しい方法をとっている」

「タイトルに挑めるためにこれまで以上に懸命に作業している」

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ジェンソン・バトン 「シューマッハのクルマは僕向けに開発された」 - 2010年7月29日

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カテゴリー: F1 / ミハエル・シューマッハ / メルセデス