佐藤琢磨の2017年07月のF1情報を一覧表示します。
佐藤琢磨 「5位は最高のシナリオではなかった」 / インディカー
2017年7月31日
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3番グリッドからスタートした佐藤琢磨だが、ピットストップで時間がかかるなどしたため、途中は8番手まで順位を下げた。3回目のピットストップで新品のソフトタイヤを装着すると、ゴールまで残り20周時点でリスタートとなったあとにジェームズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsports)、エリオ・カストロネベス(シボレー)、アレクサンダー・ロッシ(Andretti Herta Autosport)をパスして5位でのゴールをもぎ取った。
佐藤琢磨、内閣総理大臣顕彰を受賞
2017年7月28日
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佐藤琢磨は、5月28日(日)に米国 インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディ500で日本人初優勝という歴史的快挙を成し遂げた。
佐藤琢磨 「苦しい展開だった」 接触のピゴットに苦言も / インディカー
2017年7月17日
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10番グリッドからスタートした佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、新品タイヤに交換した後に他のマシンとの接触によりタイヤをパンクさせるなど不運が重なり、16位でレースをフィニッシュ。
「展開としては非常に悪かったですね」と佐藤琢磨はコメント。
佐藤琢磨、10番グリッドからトロントの決勝に挑む / インディカー
2017年7月17日
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Q2では一時5番手につけ、ファスト6への進出が確実視された佐藤琢磨だが、ここで赤旗が提示。残り時間がわずかだったこともあり、ポジションを大きく後退する形でセッションを終えた。
16日(日)は午前中に30分間のウォームアップを行なった後、現地時間の午後3時40分に85周の決勝レースがスタートする。
NHK BS1 「完全保存版 インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」
2017年7月15日
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世界3大レースのひとつインディ500。30万人を超える大観衆の前で、佐藤琢磨が優勝した。レース中のピットの様子や、ドライバーとスポッターの無線音声なども駆使して、レースを面白く立体的に伝える。
佐藤琢磨、2周遅れの16位 「厳しかった」 / インディカー
2017年7月10日
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5番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、序盤こそ順位をキープしていたものの徐々に後退。また、ピットストップ後にイエローが入るなどの不運にも見舞われ、最終に2周遅れの16位でレースを終えた。
「厳しかったですね」と佐藤琢磨はコメント。
佐藤琢磨、5番グリッドからアイオワの決勝に挑む / インディカー
2017年7月10日
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8日(土)、アイオワ・スピードウェイでインディカー・シリーズ第11戦アイオワ・コーン300の公式予選が行われた。アンドレッティ・オートスポーツの佐藤琢磨は、午前中に行われたプラクティスは20番手に留まったものの、予選では182.653mph(約292.2km/h)をマークして5番グリッドを獲得。これはホンダ陣営でベストの結果だ。
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